鍋料理のまとめ|定番と選び方
鍋料理は、だしと具と味付けを決めれば、あとは煮るだけの食べ方です。味の系統、具の組み合わせ、しめの選び方をひとまとめにしました。
店先のやりとり
常連さん
鍋の具は何から入れればよいですか。
店主
固いものから先です。白菜の芯や根菜、それから肉、最後に葉ものを入れてください。
店主のひとこと固いものが先、葉ものは最後。それだけです。
このまとめについて
鍋料理は、だしの味を一つ決めることから始まります。あとは火の通りが近い具を選んで、順に入れるだけです。うちの店でも、冬になると豆腐の売れ行きでその日の鍋が分かりますよ。
種類ごとに見る
だしの味の系統
- 水炊き
- しょうゆ味
- みそ味
- 塩味
- トマト味
主役になる具
- 鶏もも肉
- 豚バラ肉
- たら
- かき
- つみれ
欠かせない野菜
- 白菜
- 長ねぎ
- 春菊
- しいたけ
- えのきたけ
豆腐と練り物
- 木綿豆腐
- 焼き豆腐
- 厚揚げ
- がんもどき
つけだれと薬味
- ポン酢
- ごまだれ
- もみじおろし
- 刻みねぎ
- ゆず
しめの選び方
- 雑炊
- うどん
- ラーメン
- そうめん
このまとめに入るページ
- おでん
- 豚汁
- スープカレー
- けんちん汁
- コンソメスープ
- キムチ鍋
- シチュー
- ポトフ
- 中華スープ
- かぼちゃスープ
- ミネストローネ
- 卵スープ
- 味噌汁
- クリームシチュー
- ミルフィーユ鍋
- わかめスープ
- オニオンスープ
- ビーフシチュー
- 白菜スープ
- お吸い物
- 春雨スープ
- コーンスープ
- すいとん
- 粕汁
- キャベツ鍋
- なすの味噌汁
- キャベツスープ
- きりたんぽ鍋
- あさりの味噌汁
- 大根の味噌汁
- 玉ねぎスープ
- トマト鍋
- 牡蠣鍋
- オニオングラタンスープ
- しじみの味噌汁
- サンラータン
- さつまいもの味噌汁
- キャベツの味噌汁
- レタスのスープ
- 豆乳鍋
- 味噌鍋
- カレー鍋
- かぼちゃのポタージュ
- もずくスープ
- 参鶏湯
- もやしスープ
- 水餃子スープ
- 白菜と豚肉のミルフィーユ
- 肉吸い
- ビーフシチューの献立
- おでんのだし
- なめこの味噌汁
- はまぐりのお吸い物
- 冬瓜のスープ
- 白菜の味噌汁
- 肉団子スープ
- 鶏だんごスープ
- 鍋スープ
- あんこう鍋
- キムチスープ
コツ
- 具は火の通りが近いものでそろえます。固いものから先、葉ものは最後に入れてください。
- 肉と魚は中心まで火を通してから取ります。特に鶏肉は時間をかけてください。
- だしは多めに用意します。煮つまったら足せるよう、湯を鍋の横に置いておくと安心です。
よく聞かれること
だしはどう取りますか。
昆布を水に30分つけて火にかけ、沸く前に取り出すだけで十分です。鶏や豚を入れる鍋なら、具からもだしが出ますので昆布だけで足ります。
具の量はどのくらいですか。
一人あたり、肉か魚100g、野菜200g、豆腐1/2丁が目安です。しめを食べるなら、少し控えめにしておくとちょうどよくなります。
しめは何が合いますか。
しょうゆやみそのだしならうどんか雑炊、鶏や豚のだしならラーメンや雑炊が合います。煮つまっていたら湯を足して味を薄めてください。