ビーフシチューの献立の献立帖|組み合わせと段取り
ビーフシチューの献立は、まわりを軽くするのが早道です。副菜と汁物、ご飯かパンの合わせ方を、うちでよく出している形でまとめました。品数より温かさを優先します。
店先のやりとり
常連さん
シチューの日は、あと何を出せばいいですか。
店主
酸味のある副菜を一つで十分ですよ。あとはご飯かパン。無理に品数を増やさなくて大丈夫です。
店主のひとこと濃い一皿の日は、まわりを軽く。これだけで食べやすくなります。
考え方
ビーフシチューは肉も野菜も一皿でとれる煮込みです。そのぶん味が濃いので、副菜は酸味のあるものをひとつ添えると最後まで食べやすくなります。
献立の例
| 主菜 | ビーフシチュー |
|---|---|
| 副菜 | キャベツのコールスロー |
| 汁物 | かぶの澄ましスープ |
料理のアイデア
- バターライス
- 温めたバゲット
- 粉ふきいも
- キャベツのコールスロー
- グリーンサラダ
- ゆで卵とレタスのサラダ
- きのこのマリネ
- にんじんのグラッセ
- ピクルス
- ほうれん草のソテー
- かぶの澄ましスープ
- オニオンスープ
段取りのコツ
- 先にシチューを前日に作って冷ますと味がなじみます。翌日は中まで熱くなるまで温め直してください。
- 副菜は酢を使ったものを一つ。口の中が軽くなって、最後までおいしく食べられます。
- ご飯ならバターを少し混ぜると合います。パンは温めるだけで十分です。
- 野菜が足りない日は、生のサラダより温野菜のほうが量を食べられます。
よく聞かれること
パンとご飯、どちらが合いますか。
どちらでも合います。汁を残したくないならパン、しっかり食べたい日はバターライスが目安です。
サラダは何がいいですか。
キャベツやレタスなど生の葉物に、酢を使ったドレッシングが合います。重さがやわらぎます。
作り置きはできますか。
シチューは冷蔵で2日、冷凍で3週間が目安です。温め直しは必ず中まで熱くしてください。