コーンスープの作り方|材料・手順・店主のコツ
コーンスープは、とうもろこしの缶と牛乳で作れる温かい汁ものです。うちでは玉ねぎを先に炒めます。缶詰から作るコーンスープのレシピと、なめらかに仕上げる目安をまとめました。
調理時間の目安 20分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
ざらざらした口あたりになります。
店主
こし器を一度通してみてください。それだけで変わりますよ。牛乳は煮立てないのも大事です。
店主のひとこと牛乳を入れたら煮立てない。弱火で温めるだけです。
材料(2人分)
| クリームタイプのとうもろこし缶 粒タイプなら先につぶします | 1缶(190g) |
|---|---|
| 玉ねぎ 薄切りにします | 1/2個(100g) |
| バター | 10g |
| 水 | 150ml |
| 牛乳 最後に入れます | 200ml |
| 固形スープの素 | 1/2個(2g) |
| 塩 最後に加減します | 小さじ1/4(1.5g) |
| こしょう | 少々 |
| パセリ みじん切り。彩りです | 少々 |
作り方
- 先にざるかこし器を出しておきます。なめらかにしたいならここを通します。あとから用意すると、鍋を冷ますことになります。
- 鍋にバターを溶かし、玉ねぎを弱火で五分、色がつかないように炒めます。焦がすと苦みが出ます。透き通ったら十分です。
- 水とスープの素、とうもろこし缶を入れ、中火で三分煮ます。缶の汁も全部入れます。うまみが溶けています。
- 火を止めて粗熱を取り、こし器を通すか、つぶしてなめらかにします。熱いままかくはんすると吹き出します。少し冷ましてから。
- 鍋に戻して牛乳を加え、弱火で温めます。煮立てません。煮立てると牛乳が分かれて、舌ざわりが悪くなります。
- 塩とこしょうで味を決め、器に注いでパセリを散らします。塩は最後に少しずつ。缶とスープの素にも塩気があります。
店主のコツ
- 買い物:クリームタイプの缶が一番楽です。粒タイプしかなければ、つぶす手間が一つ増えます。
- 火加減:牛乳を入れたら弱火。煮立てないのが決まりです。
- 味の調整:甘みが足りなければ砂糖を小さじ半分、こくが欲しければバターを五グラム足します。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取ってから容器に移し、冷蔵で二日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 牛乳を入れる前の状態なら、一か月ほどもちます。 |
| 温め直し | 鍋で弱火、混ぜながら三分。煮立てないでください。 |
味を変えてみる
- 牛乳を豆乳に替えると、あっさりした味になります。
- 焼いた食パンを小さく切って浮かべると、食べごたえが出ます。
- ベーコンのかわりに、ゆでた鶏肉を細かくほぐして加えても合います。
よく聞かれること
粒のとうもろこし缶しかありません。
水と一緒に煮てから、つぶしてこし器を通せば作れます。皮が残りやすいので、こす手間は省かないでください。
とろみが足りません。
小麦粉を小さじ一、玉ねぎを炒めるときに一緒に炒めてください。粉っぽさが残らないよう、二分は炒めます。