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鶏肉料理のまとめ|定番と選び方

鶏肉料理は、部位の選び方で仕上がりが決まります。もも、むね、ささみ、手羽の使い分けと、焼く・煮る・揚げるの基本を、ここから順にたどれるようにまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

むね肉が固くなるのはなぜでしょう

店主

焼きすぎです。もも肉より2〜3分短くして、余熱で仕上げるとしっとりしますよ。

店主のひとこと部位を替えたら、時間も替える。それだけで失敗が減ります。

このまとめについて

鶏肉は部位ごとに脂と繊維の付き方が違います。そこを押さえるだけで、同じ調理法でも仕上がりが安定します。ここでは部位、調理法、献立の場面という三つの入口から並べています。どの料理も、中心まで火を通すことが共通の約束です。

種類ごとに見る

部位で選ぶ

  • もも肉
  • むね肉
  • ささみ
  • 手羽先
  • 手羽元

焼く

  • 照り焼き
  • 塩焼き
  • 焼き鳥
  • グリル焼き

煮る

  • 筑前煮
  • 鶏の水炊き
  • 親子丼
  • 鶏だんごのスープ

揚げる

  • 唐揚げ
  • チキン南蛮
  • 竜田揚げ
  • 手羽先揚げ

作り置き向き

  • 蒸し鶏
  • 鶏そぼろ
  • 鶏ハム風の煮鶏
  • 南蛮漬け

だしを取る

  • 鶏がらスープ
  • 手羽元のスープ
  • 鶏だしの雑炊

このまとめに入るページ

コツ

  • 焼く前に厚みをそろえます。開いて平らにするだけで、中心が生のまま残る失敗がなくなります。
  • むね肉とささみは加熱時間を短く。もも肉と同じ時間焼くと、必ずぱさつきます。
  • 火の通りは竹串で見ます。刺して出る汁が透明なら大丈夫、赤みが残っていたら弱火で追加してください。

よく聞かれること

もも肉とむね肉、どちらを買えばいいですか

焼き物と揚げ物ならもも肉、和え物や蒸し物ならむね肉が向きます。迷ったらもも肉のほうが、多少焼きすぎても固くなりにくいです。

鶏肉の下処理はどこまでやりますか

白い脂の塊と、皮に残った羽の根元を取る程度で十分です。水で洗うと周りに水が飛ぶので、うちでは拭くだけにしています。

買った鶏肉はいつまで使えますか

冷蔵庫のいちばん冷たい所で2日が目安です。すぐに使わないなら、買った日に小分けして冷凍すると3週間ほど持ちます。