ローストチキンの作り方|材料・手順・店主のコツ
ローストチキンの作り方です。骨つきもも肉を使い、下味をつけてオーブンで焼きます。中心まで火を通す見分け方も書いておきました。
調理時間の目安 60分分量 2人分難しさ ふつう
店先のやりとり
常連さん
焼き上がりの見きわめが分かりません。
店主
骨の近くに竹串を刺してみてください。出てくる汁が透明なら焼けています。赤ければ五分ずつ足せば大丈夫ですよ。
店主のひとこと焼く前に室温に。冷たいままだと中が生っぽく残ります。
材料(2人分)
| 骨つき鶏もも肉 同じくらいの大きさを選びます | 2本(500g) |
|---|---|
| 塩 肉の重さの1%が目安です | 小さじ1 |
| こしょう 下味です | 少々 |
| にんにく すりおろします | 1かけ |
| しょうゆ 香ばしさが出ます | 大さじ1 |
| はちみつ 照りが出ます | 大さじ1 |
| オリーブ油 表面に塗ります | 大さじ1 |
| じゃがいも 一緒に焼きます | 2個 |
| ローズマリー 好みで香りづけに | 1枝 |
作り方
- 先に肉を室温に30分置き、オーブンを200℃に温めます。冷たいままだと中心まで火が入りません。
- 皮目に数か所切れ目を入れ、塩こしょうをすり込みます。切れ目から味と熱が入ります。
- にんにく、しょうゆ、はちみつ、油をもみ込み15分置きます。はちみつは焦げやすいので薄く。
- 天板に皮目を上にして並べ、じゃがいもを添えます。間をあけると全体に熱が回ります。
- 200℃で35分焼き、途中で出てきた脂をかけます。表面が焦げそうなら紙をかぶせます。
- 骨の際に竹串を刺し、透明な汁が出れば焼き上がりです。濁っていれば5分ずつ焼き足します。
店主のコツ
- 買い物:骨つきもも肉は皮に張りがあるものを選びます。
- 火加減:200℃で35分が目安。厚ければ5分ずつ足します。
- 味の調整:塩は肉の重さの1%。物足りなければ食べるときに足します。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取って密閉し、2〜3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1本ずつ包んで3週間が目安です。 |
| 温め直し | 180℃のオーブンで10分、中心まで温めます。 |
味を変えてみる
- 粒マスタードを塗って焼きます。
- レモンを添えてさっぱりさせます。
- にんじんや玉ねぎも一緒に焼きます。
よく聞かれること
骨なしのもも肉でも作れますか。
作れます。厚みが薄いぶん、200℃で25分ほどが目安です。竹串を刺して透明な汁が出るか確かめてください。
オーブンがないときは。
厚手のフライパンでふたをして、弱めの中火で片面7分ずつが目安です。中心まで火が通ったか必ず確かめてください。
はちみつが焦げます。
焼きはじめから塗ると焦げやすいので、残り10分のところで塗り直す方法もあります。表面が色づいたら紙をかぶせてください。