生ハム|買い方・下ごしらえ・保存の話
生ハムは、豚のもも肉を塩漬けして時間をかけて熟成させた加工品ですよ。このページでは生ハムの選び方と保存、扱い方、生ハムレシピに向く料理をまとめました。
時期の目安 通年
店先のやりとり
常連さん
焼いて使ってもいいですか。
店主
使えますよ。さっと焼くと塩気が立って、香ばしくなります。加熱するなら中心までしっかり火を通してください。
店主のひとこと塩気が強い食材です。合わせる塩は控えめに。
買うとき
出回る時期の目安:通年
- 赤身と脂の境がくっきりして、色がくすんでいないものを選んでください。
- 薄く均一にスライスされているものが、口当たりよく仕上がります。
- パックの内側に水分がたまっていないものが新しい目安です。
使うとき(下ごしらえ)
- 冷蔵庫から出して五分ほど置くと、脂がゆるんで香りが立ちます。
- 重なった状態ではがれにくい時は、袋ごと少し温めると一枚ずつはがれます。
- 塩気が強いので、合わせる料理の塩は控えめにしてください。
しまうとき(保存)
開封前は表示の日付まで冷蔵で。開けたら乾かないようラップで包み、二日から三日以内に使いきってください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
そのまま食べられますか。
そのまま食べられるように作られた加工品です。表示を確認してお使いください。気になる方は、焼いたり炒めたりして中心まで火を通してからどうぞ。
塩気が強すぎます。
水分の多い食材と合わせてください。メロン、いちじく、モッツァレラ、生の野菜が向きます。オリーブ油をかけるのも効きますよ。
余った時の使い道は。
細かく刻んでパスタやリゾットの仕上げに使えます。加熱するとうま味が出るので、塩を入れずに味が決まりますよ。