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魚料理のまとめ|定番と選び方

魚料理は、焼く、煮る、揚げるの三つを覚えれば、あとは魚を替えるだけです。魚料理レシピの選び方から、下ごしらえ、においの抑え方、旬の見分け方までまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

魚は下ごしらえが面倒で、つい避けてしまいます。

店主

塩をふって拭く。これだけで十分ですよ。切り身を買えば、あとは焼くだけです。

店主のひとこと塩をふって10分。魚料理はここで決まります。

このまとめについて

魚料理は、火の入れ方で三つに分かれます。焼く、煮る、揚げる。この三つだけ覚えておけば、魚が替わってもだいたい同じ段取りでいけますよ。先に切り身か一尾かを決めると、買い物も調理も迷いません。うちの店にも、夕方に魚を買った帰りのお客さんがよく寄られます。

種類ごとに見る

焼く

  • 塩焼き
  • 照り焼き
  • みそ漬け焼き
  • ホイル焼き
  • 西京焼き

煮る

  • 煮つけ
  • みそ煮
  • あら煮
  • トマト煮
  • 酒蒸し

揚げる

  • から揚げ
  • フライ
  • 天ぷら
  • 南蛮漬け

生でいただく

  • 刺身
  • カルパッチョ
  • 漬け丼
  • たたき

青魚のおかず

  • あじ
  • さば
  • いわし
  • さんま

白身魚のおかず

  • たら
  • かれい
  • たい
  • さわら

ご飯と一緒に

  • 焼き魚定食
  • 海鮮丼
  • 炊き込みご飯
  • お茶漬け

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コツ

  • 先に塩をふって10分置き、出た水けを拭いてください。これだけでにおいがぐっと減ります。
  • 焼くときは、盛りつけで表になる面から焼きます。皮つきなら皮から中火で。
  • 煮魚は煮汁を先に沸かしてから魚を入れます。冷たい汁から煮ると身が崩れます。

よく聞かれること

魚のにおいが台所に残ります。

焼く前に塩をふって水けを拭いてください。焼いたあとは、フライパンが熱いうちに湯を入れて洗うとにおいが残りません。換気は焼き始めから入れます。

切り身と一尾、どちらを買えばよいですか。

はじめは切り身が扱いやすいです。一尾は安く買えますが、うろこと内臓の掃除が要ります。店でお願いすればやってくれますよ。

煮魚の味が決まりません。

水、酒、しょうゆ、みりん、砂糖を目安として10対2対2対2対1で合わせてください。落としぶたをして中火で8分ほどが目安です。