ホタテ|買い方・下ごしらえ・保存の話
ホタテは、貝柱の甘みとやわらかさが身上の貝ですよ。このページではホタテの選び方と保存、下ごしらえ、ホタテレシピに向く料理をまとめました。生食と加熱の違いにも触れます。
時期の目安 12月〜4月
店先のやりとり
常連さん
生で食べられるか分かりません。
店主
表示を見てください。刺身用と書かれたものだけ生で使えます。それ以外は中心まで火を通してくださいね。
店主のひとこと焼く前に水気をふく。それだけで焼き色が変わります。
買うとき
出回る時期の目安:12月〜4月
- 貝柱は白く濁らず、角が立っているものを選んでください。
- パックに汁がたまっていないものが新しい目安です。
- 表示を必ず見てください。刺身用と書かれていないものは、加熱して使います。
使うとき(下ごしらえ)
- 表面の水気を紙でよくふきます。水気が残ると焼き色がつきません。
- 厚みのあるものは横半分に切ると、火の通りがそろいます。
- 冷凍品は塩水につけて解凍すると、うま味が抜けにくいです。
しまうとき(保存)
冷蔵なら買った日か翌日までが目安です。冷凍品は凍ったまま保存し、使う分だけ冷蔵庫でゆっくり解凍してください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
焼くと固くなります。
焼きすぎです。強めの中火で片面一分半ずつが目安。中心まで火は通しつつ、縁が縮み始めたら火を止めてください。
冷凍品の解凍はどうしますか。
三%の塩水に十分ほどつけるか、冷蔵庫で半日かけて解凍してください。電子レンジや常温での急な解凍は、水とうま味が抜けます。
ひもの部分は使えますか。
使えます。よく洗って砂を落とし、細かく切って炒め物や汁物に入れてください。貝柱より歯ごたえがあります。必ず火を通してお使いください。