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マグロ|買い方・下ごしらえ・保存の話

マグロは、部位によって味も使い方も変わる魚です。マグロのレシピに入る前に、旬と選び方、扱い方、保存の目安をまとめておきますね。

時期の目安 種類によって違います。冬に脂がのるものが多く、通年出回ります

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

刺身は家で切っても大丈夫ですか。

店主

刺身用と書かれたさくなら切れます。よく冷えた包丁で、その日のうちにどうぞ。

店主のひとこと生で食べるのは刺身用と書かれたものだけです。

買うとき

出回る時期の目安:種類によって違います。冬に脂がのるものが多く、通年出回ります

  • 生で食べるなら、刺身用と書かれたものだけを選んでください。
  • 切り口の筋がまっすぐで、色がくすんでいないものを。
  • パックの底に赤い汁がたまっていないか見ます。たまっていると味が落ちています。

使うとき(下ごしらえ)

  • 切る前に、よく冷えた包丁とまな板を用意します。
  • さくは筋に垂直に、手前に引くように一度で切ります。
  • 加熱するときは、塩をふって10分おき、出た水気をふきます。

しまうとき(保存)

刺身用は買った日のうちにいただきます。加熱するものは冷蔵2日、下味を付けて冷凍なら2週間が目安です。

この材料でつくる料理

たんぱく質を含みます。部位によって脂質の量が変わります。

よく聞かれること

さくの切り方を教えてください。

筋に垂直に包丁を当て、手前に一度引いて切ります。押し戻すと身が崩れます。厚さは1cmが目安で、切ったらすぐいただいてください。

色が変わってしまいました。

空気に触れて茶色くなることがあります。においや粘りが気になるときは、無理をしないでください。その日のうちに食べきるのが基本です。

加熱するならどんな料理が向きますか。

づけにしてから焼く、しょうゆとみりんで煮つける、から揚げにするなどが向きます。どれも中心まで火を通してからいただいてください。