ちくわ|買い方・下ごしらえ・保存の話
ちくわは、そのままでも煮ても揚げても使える練り物です。店先での選び方、切り方の使い分け、保存の目安と、レシピに合わせた下ごしらえをまとめました。
時期の目安 通年
店先のやりとり
常連さん
そのままでも食べられますか
店主
いただけますよ。斜めに切って青じそを添えるだけでも、一品になります。
店主のひとこと斜め切りにすると、味の乗りが変わります。
買うとき
出回る時期の目安:通年
- 表面の焼き色が均一で、乾いていないものを選びます。
- 袋に水がにじんでいないものを選びます。
- 太さは用途で選びます。太いものは詰め物、細いものは炒め物に向きます。
使うとき(下ごしらえ)
- 斜めに切ると面が広くなり、味がよく絡みます。
- 縦半分に切って開くと、詰め物ができます。
- 煮物に使うなら、さっと湯をかけて余分な油を落とします。
しまうとき(保存)
冷蔵で表示の日付までが目安です。開けたら2日以内に使います。切って冷凍すれば3週間もちます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
冷凍できますか
切ってから冷凍すれば3週間が目安です。凍ったまま煮物や炒め物に入れられます。そのまま食べる用途には向きません。
塩分が気になります
煮物に使うときは、ちくわの塩気を数えて醤油を小さじ1減らします。湯をかけると表面の塩気が少し抜けます。
詰め物が抜けてしまいます
穴の中を紙で拭いて水気を取り、具を少し細めに切って押し込みます。切るときは包丁を引くように動かしてください。