塩サバ|買い方・下ごしらえ・保存の話
塩サバは下味がついている分、焼き方としまい方で仕上がりが変わります。店先での選び方、塩気の抜き方、家で作れるレシピの方向までまとめておきます。
時期の目安 通年(脂がのるのは秋から冬)
店先のやりとり
常連さん
しょっぱすぎることがあります。
店主
酒をふって十分おき、水気をふいてから焼いてください。それでも強ければ大根おろしを添えるといいですよ。
店主のひとこと焼く前に水気をふく。皮が縮みにくくなります。
買うとき
出回る時期の目安:通年(脂がのるのは秋から冬)
- 身に透明感があり、皮につやのあるもの。
- パックにドリップがたまっていないもの。
- 厚みが均一なもの。焼きむらが出にくいです。
使うとき(下ごしらえ)
- 先に表面の水気をキッチンペーパーでふきます。
- 骨は焼く前に骨抜きで抜いておくと食べやすいです。
- 塩気が強いときは酒を少々ふって10分おき、水気をふきます。
しまうとき(保存)
冷蔵なら買った日か翌日までが目安です。すぐ使わないなら1切れずつ包んで冷凍し、2〜3週間で使い切ります。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
どのくらい焼けばいいですか。
魚焼きグリルの中火で、皮目から6分、返して4分が目安です。いちばん厚いところを割って、中心まで火が通っていれば大丈夫です。
皮が網にくっつきます。
網をよく熱してから油を薄く塗ってください。魚の水気をふいておくのも効きます。
冷凍からそのまま焼けますか。
冷蔵庫で半日かけて解凍してから焼くほうが、中心まで均一に火が通ります。急ぐときは弱火で長めに焼いてください。