冬野菜のまとめ|定番と選び方
冬野菜は、寒い時期に出回って甘みの増す野菜のまとめです。根菜、葉もの、白い野菜といった顔ぶれごとに、買い方と使い方の目安を並べました。
店先のやりとり
常連さん
冬野菜が甘いと言うのはなぜですか
店主
寒さに当たると糖をためる野菜があるからです。大根も白菜も、冬のほうが煮たとき甘く感じますよ。
店主のひとこと冬の根菜は厚くむかない。皮の近くが甘いところです。
このまとめについて
寒くなると、根や葉に糖をためる野菜が増えます。煮ると甘く、鍋にも汁物にも向きます。ここでは冬に出回る野菜を顔ぶれごとに分けて、選び方と使い道の見当がつくようにまとめました。
種類ごとに見る
根菜
- 大根
- にんじん
- ごぼう
- れんこん
- かぶ
葉もの
- 白菜
- 小松菜
- ほうれん草
- 春菊
- 水菜
ねぎの仲間
- 長ねぎ
- 九条ねぎ
- 玉ねぎ
- にんにく
つぼみ・花の部分
- ブロッコリー
- カリフラワー
- 菜の花
いも類
- 里いも
- さつまいも
- じゃがいも
- 山いも
その他
- 春菊
- 芽キャベツ
- 紫キャベツ
- せり
このまとめに入るページ
コツ
- 根菜は太くてずっしり重いもの、葉ものは切り口が乾いていないものを選びます。
- 根菜は皮の近くに味があるので、厚くむかずに使います。
- 葉ものは買った日に下ゆでして冷蔵すると、三日は使い回せます。
よく聞かれること
どれくらい日持ちしますか
丸のままの大根や白菜は新聞紙で包んで冷暗所で2週間、切ったものは冷蔵で5日が目安です。葉ものは3日以内に使ってください。
下ゆでは必要ですか
ごぼうとれんこんは切ってすぐ使えます。ほうれん草はゆでてから、里いもはぬめりを取ってから使うと味がのりやすくなります。
冷凍できるものはありますか
大根、白菜、ねぎ、ごぼうは切って冷凍できます。3週間が目安で、凍ったまま煮てください。生で食べる用途には向きません。