ブロッコリー|買い方・下ごしらえ・保存の話
ブロッコリーは、茹で時間と切り方で仕上がりが変わります。店先での選び方、しまい方、下ごしらえと、うちでよく作るブロッコリーのレシピの方向をまとめました。
時期の目安 11月〜3月。輸入品もあるので通年手に入ります
店先のやりとり
常連さん
茹でるとべちゃっとしてしまいます
店主
塩を入れた湯で二分半までにしてください。ざるに上げたら広げて冷ますと、水っぽくなりませんよ。
店主のひとこと茎が甘いので、捨てずに輪切りでどうぞ。
買うとき
出回る時期の目安:11月〜3月。輸入品もあるので通年手に入ります
- つぼみが細かく締まり、こんもり盛り上がったものを選びます。
- 色が濃い緑で、黄色みが出ていないものが新しい印です。
- 茎の切り口を見ます。すが入って穴が空いているものは避けます。
使うとき(下ごしらえ)
- 小房に分けるときは、茎の側から包丁を入れて手で割ります。つぼみが散りません。
- 茎は固い皮を厚めにむきます。中は甘いので、輪切りにして一緒に茹でます。
- 茹でる前に房を下にして水に五分つけ、間の汚れを浮かせます。
しまうとき(保存)
湿らせたペーパーで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。生のままで三日、固めに茹でて小分け冷凍すれば一か月ほどが目安です。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
茹で時間はどれくらいが目安ですか
湯一リットルに塩小さじ一杯で、房は二分半が目安です。炒め物に使うなら一分半で上げ、後で火を入れると水っぽくなりません。
冷凍のものと生のものはどう使い分けますか
冷凍はスープや炒め物のように汁気のある料理に向きます。和え物やサラダのように食感を見せたいときは、生のものを短く茹でてください。
変色を防ぐ方法はありますか
茹でたらざるに広げ、うちわで冷ますと色が残ります。冷水につけると色は残りますが水っぽくなるので、短時間にとどめてください。