餃子の皮|買い方・下ごしらえ・保存の話
餃子の皮は、餃子だけのものではありません。厚さの選び方と乾かさない保存、包み方の下ごしらえ、そしてレシピの幅を広げる使い道をまとめました。
時期の目安 通年出ています。冬は鍋物の並びで見かけることが増えます。
店先のやりとり
常連さん
皮が余ってしまいます。
店主
汁物に細く切って入れると、するりと食べられますよ。冷凍もできます。
店主のひとこと水は縁に薄く一周、それで十分です。
買うとき
出回る時期の目安:通年出ています。冬は鍋物の並びで見かけることが増えます。
- 焼き餃子なら薄め、水餃子なら厚めを選びます。袋に書いてあります。
- 枚数と直径を見ます。八cmが標準で、一袋二十五枚前後です。
- 袋の中で皮がくっついていないか、端を軽く押して確かめます。
使うとき(下ごしらえ)
- 冷蔵庫から出して十分置くと、しなやかになって割れません。
- 使わない分は乾かないよう、ぬれ布巾をかけておきます。
- 縁に水をつけるのは薄く一周だけ。多いとぬるんで開きます。
しまうとき(保存)
袋の口を閉じ、冷蔵で表示の日付までです。使いきれないぶんは、間に紙をはさんで包み、冷凍一か月が目安です。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
厚い皮と薄い皮の使い分けは
焼き餃子は薄い皮で、焼き目のぱりっとした所を楽しみます。水餃子やスープに入れるなら厚い皮です。煮ても破れず、もちりとした口あたりになります。
冷凍した皮はどう使いますか
冷蔵庫に移して一晩解凍してください。急ぐと割れます。解凍後は乾きやすいので、ぬれ布巾をかけながら、その日のうちに使いきってください。
皮が破れてしまいます
具の水気が多いか、包んでから時間を置きすぎです。白菜やキャベツは塩をふって水をしぼり、包んだらすぐ焼くか、粉をふった皿に並べて冷凍してください。