春巻きの皮|買い方・下ごしらえ・保存の話
春巻きの皮は、小麦粉で作った薄い四角い皮です。巻いて揚げるだけでなく、焼いても使えます。買うときの見方とはがし方、破れない扱い方と春巻きの皮のレシピをまとめました。
時期の目安 通年
店先のやりとり
常連さん
揚げるとすぐ開いてしまいます。
店主
とじ目が水だけでは弱いですよ。小麦粉を水で溶いてのりにして、とじ目を下にして揚げてみてください。
店主のひとこと出したらぬれ布巾。乾かさないことがすべてです。
買うとき
出回る時期の目安:通年
- 枚数と大きさを確かめます。十枚入りの大判が家庭では使いやすい目安です。
- 袋が膨らんでいないか、角が乾いて反っていないかを見ます。
- 冷蔵の棚にあるものを選びます。常温に置かれたものは乾きやすいです。
使うとき(下ごしらえ)
- 先に冷蔵庫から出して十分おきます。冷たいままだと、はがすときに破れます。
- 一枚ずつはがしたら、ぬれ布巾をかけておきます。乾くと巻けません。
- 巻き終わりは水で溶いた小麦粉でとめます。水だけだと開きます。
しまうとき(保存)
開ける前は冷蔵で表示の日付までです。開けたら乾くのが早いので、ぬれ布巾をかけてその日のうちに使いきってください。残った分は包んで冷凍できます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
具は熱いまま巻いていいですか。
必ず冷ましてから巻いてください。熱い具を包むと、皮が水分を吸って破れます。汁気もよく切っておくと、揚げたときにはねません。
揚げずに作れますか。
作れます。表面に薄く油をぬり、二百度で十二分焼くと、軽い口あたりになります。揚げたものより皮は固めに仕上がります。