どんぶり飯のまとめ|定番と選び方
どんぶり飯は、ご飯の上におかずをのせて一つの器で食べる形です。丼の種類、たれの考え方、家で作るときの段取りまで、まとめて見ていただけるようにしました。
店先のやりとり
常連さん
丼ものは味が濃くなりがちです。
店主
たれを大さじ1減らして、だしを同じだけ足してみてください。それだけで軽くなりますよ。
店主のひとことご飯は少し固めに。たれを吸って整います。
このまとめについて
どんぶり飯は、ご飯とおかずを一つの器で食べる形です。先にご飯を炊いておくこと、これだけ決めておけば、あとは何をのせても形になります。うちの店でも、豆腐を買いに来たついでに丼の話をされるお客さんは多いですよ。たれの濃さとご飯の量、この二つで味が決まります。
種類ごとに見る
卵でとじる丼
- 親子丼
- カツ丼
- 他人丼
- 木の葉丼
肉をのせる丼
- 牛丼
- 豚丼
- 焼き鳥丼
- そぼろ丼
魚介の丼
- うな丼
- 天丼
- いくら丼
- しらす丼
野菜と豆腐の丼
- 麻婆豆腐丼
- きのこ丼
- なす丼
- 揚げ出し豆腐丼
たれの系統
- 甘辛しょうゆ
- だし割り
- みそだれ
- とろみあん
添えると締まるもの
- 紅しょうが
- 青ねぎ
- 刻みのり
- 温泉卵の代わりの薄焼き卵
このまとめに入るページ
コツ
- ご飯は少し固めに炊いてください。たれを吸ってちょうどよくなります。
- たれは器で合わせず、鍋で一度煮立ててから使います。角が取れて味がまとまります。
- 丼は先に熱い湯で温めておきます。最後まで冷めにくくなりますよ。
よく聞かれること
たれの基本の割合を教えてください。
しょうゆ、みりん、砂糖を大さじ2ずつに、だし100mlが目安です。甘めが好きなら砂糖を小さじ1足します。一度煮立ててから使ってください。
ご飯とおかずの量の目安は。
ご飯200gに対して、具は150gほどが目安です。具が多いと最後にご飯が余ります。丼の大きさに合わせて加減してください。
卵とじの卵が固くなります。
火を止める直前に回し入れ、ふたをして1分蒸らします。ただし卵は中心まで火を通してください。半分に分けて二度入れると、口当たりがやわらかくなります。