ポキ丼の作り方|材料・手順・店主のコツ
ポキ丼の作り方です。刺身用の魚を切ってたれに漬け、ご飯にのせるだけの丼ですが、魚の選び方と漬ける時間で味が変わります。買い方から手順までまとめました。
調理時間の目安 20分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
魚は何を買えばいいですか。
店主
刺身用と書かれたさくなら何でも結構ですよ。切り口がぱさついていないものを、食べる日に買ってください。
店主のひとこと買ってきたら冷蔵庫へ。これが一番の下ごしらえです。
材料(2人分)
| 刺身用のまぐろまたはサーモンのさく 必ず刺身用と書かれたものを買ってください | 200g |
|---|---|
| アボカド 軽く押してへこむくらいの熟し具合 | 1個(約150g) |
| 玉ねぎ 薄切りにして水にさらします | 1/4個(約50g) |
| しょうゆ | 大さじ1.5(約27g) |
| ごま油 | 大さじ1(約12g) |
| みりん | 小さじ1(約6g) |
| おろししょうが | 小さじ1/2 |
| 白いりごま | 小さじ1(約3g) |
| 温かいご飯 | 2杯分(約400g) |
| 青ねぎ・刻みのり | 各適量 |
作り方
- 先に魚を買ってきたらすぐ冷蔵庫に入れ、切る直前まで出さないでおきます。温度が上がらないようにするためです
- しょうゆ、ごま油、みりん、しょうがを混ぜてたれを作ります。
- 魚を2cm角に切り、たれに入れて冷蔵庫で10分ほど漬けます。長く漬けると身が締まりすぎます
- アボカドを2cm角に切り、玉ねぎは水気をよく絞ります。玉ねぎの水気が残ると味がぼやけます
- 器にご飯を盛り、魚とアボカド、玉ねぎをのせます。
- ごまと青ねぎ、刻みのりを散らして出来上がりです。残ったたれを少し回しかけると味がまとまります
店主のコツ
- 買い物では刺身用と明記されたさくを選び、その日のうちに食べきる前提で買います。加熱用は使いません。
- 火は使いませんが、魚は冷やしたまま扱うのが肝心です。切る道具と手はよく洗っておきます。
- 味の調整はしょうゆの量です。塩気が強いと感じたら、ごま油を少し増やすと角が取れます。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 生の魚を使うため、作った日のうちに食べきってください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍には向きません。食感が大きく変わります。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。冷たいまま召し上がる料理です。 |
味を変えてみる
- きゅうりや長芋を角切りで加えると、歯ざわりが出ます。
- しょうゆを減らしてポン酢に替えると、さっぱりした味になります。
- ご飯を酢飯にすると、海鮮丼に近い味わいになります。
よく聞かれること
漬ける時間はどのくらいですか。
10分が目安です。30分を超えると身が締まって固く感じます。すぐ食べないときは、たれと別にして冷蔵庫に置いてください。
アボカドが固かったときは。
常温に2〜3日置くと追熟します。急ぐときは細かく切り、たれに少し長めに触れさせると食べやすくなります。
翌日に回せますか。
生の魚ですので、その日のうちに食べきってください。残りそうな量は最初から切らずに、さくのまま冷蔵しておきます。