豚肉料理のまとめ|定番と選び方
豚肉料理のまとめです。部位ごとの向き不向きと、焼く、煮る、炒める、揚げるの四つの道筋を並べました。献立を決めるときの目安に使ってください。
店先のやりとり
常連さん
どの部位を買えばいいか迷います
店主
迷ったらこま切れです。炒めても煮ても使えます。煮込みたい日だけ、バラのかたまりを選んでください。
店主のひとこと薄切りは強火で短く、かたまりは弱火で長く。
このまとめについて
豚肉は部位で味も食感も変わります。薄切りは炒めものと巻きもの、かたまりは煮込み、こま切れは毎日のおかずに向きます。ここでは調理法ごとに分けて、どの部位を買えばよいかが見当つくようにまとめました。
種類ごとに見る
炒めもの
- 豚もやし
- 豚キムチ炒め
- 豚肉と玉ねぎ
- れんこんと豚肉
- 野菜炒め
煮もの
- 豚の角煮
- 豚と大根の煮物
- 豚バラと白菜の蒸し煮
- 肉じゃが
焼きもの
- 生姜焼き
- とんかつ
- 豚の塩焼き
- 野菜の肉巻き
汁もの・鍋
- 豚汁
- しゃぶしゃぶ
- もつ煮込み
- 肉団子スープ
ひき肉のおかず
- 餃子
- 肉団子
- そぼろ
- 小籠包
部位で選ぶ
- こま切れ
- バラ
- 肩ロース
- ヒレ
- ひき肉
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コツ
- 薄切りは炒めもの、かたまりは煮込み。部位から料理を決めると失敗しません。
- どの料理でも、肉の赤みがなくなるまで中心まで火を通してください。
- こま切れは片栗粉を薄くまぶすと、やわらかく仕上がってタレもからみます。
よく聞かれること
豚肉の保存はどれくらいですか
買った日を含めて冷蔵で2日が目安です。使い切れないときは小分けにして冷凍し、3週間以内に使ってください。解凍は冷蔵で一晩が安心です。
やわらかく仕上げるには
片栗粉を薄くまぶす、炒めすぎない、煮るときは弱火を保つ。この三つです。強火で長く加熱すると、どの部位も固くなります。
臭みが気になります
酒をふって10分置く、しょうがやねぎと一緒に加熱する、煮込みは下ゆでしてゆで汁を捨てる。用途に応じて使い分けてください。