白菜のおかずのまとめ|定番と選び方
白菜のおかずは、煮ても炒めても漬けても形になります。一玉を無駄なく使う切り分け方と、部位ごとの向き不向きをまとめました。
店先のやりとり
常連さん
白菜が一玉、使いきれません。
店主
外葉は炒め物、芯は鍋に分けてください。切らずに立てておけば、二週間はもちますよ。
店主のひとこと芯を先、葉をあと。水っぽくなりません。
このまとめについて
白菜は、外葉、中ほど、芯で性質が違います。先に三つに分けてから献立を考えると、一玉が無駄になりません。うちでも、芯の甘いところは鍋に回しています。
種類ごとに見る
煮て作る
- 白菜と豚肉の重ね煮
- 白菜のクリーム煮
- 白菜とベーコンのスープ
- うま煮
炒めて作る
- 白菜と豚肉の炒め物
- 八宝菜
- 白菜のみそ炒め
鍋にする
- 常夜鍋
- キムチ鍋
- 水炊き
- 重ね鍋
漬ける・あえる
- 白菜の浅漬け
- 白菜の甘酢あえ
- 白菜のごまあえ
部位の使い分け
- 外葉は炒め物
- 中ほどは煮物
- 芯は鍋と漬物
- 内側の葉はあえ物
汁物に入れる
- みそ汁
- 中華風スープ
- 雑炊
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コツ
- 芯は繊維を断つように、そぎ切りにしてください。火の通りがそろいます。
- 葉と芯は分けて入れます。芯を先に、葉はあとから。
- 保存するなら切らずに、新聞紙で包んで立てておいてください。切り口から傷みます。
よく聞かれること
白菜はどれくらいもちますか。
丸ごとなら新聞紙で包んで立てておけば、冷暗所で2週間が目安です。切ったものは切り口から傷むので、包んで冷蔵し、4日ほどで使い切ってください。
水っぽくならない炒め方は。
芯を先に中火で3分、葉は最後に1分です。塩は仕上げに入れてください。先に塩を入れると水が出ます。量を減らして二回に分けるのも手です。
外側の葉は使えますか。
使えます。固く厚いので、細く切って炒め物や汁物に向きます。汚れているところだけ落としてください。甘みは芯ほどではありませんが、味はしっかり出ます。