菜の花|買い方・下ごしらえ・保存の話
菜の花のレシピに使える扱い方をまとめました。旬の時期と店先での選び方、しおれさせない保存、苦みを和らげる下ごしらえ、料理への使い道まで並べています。
時期の目安 1月〜3月
店先のやりとり
常連さん
苦みが苦手なんです。
店主
塩を入れた湯でさっとゆでて、冷水にとれば和らぎますよ。油を使う料理にすると、さらに食べやすくなります。
店主のひとことゆですぎない。1分30秒で色が決まります。
買うとき
出回る時期の目安:1月〜3月
- つぼみが固く締まっていて、黄色い花が開いていないものを選びます。
- 茎の切り口が乾いておらず、みずみずしいものが新しいです。
- 葉の色が濃く、しおれていないものを選びます。
使うとき(下ごしらえ)
- 茎の固い部分を1cmほど切り落とします。
- 塩を入れた湯で、茎から先に入れて1分30秒ゆでます。
- 冷水にとってすぐ上げ、水気を絞ります。長くつけると水っぽくなります。
しまうとき(保存)
湿らせた紙で包んでポリ袋に入れ、立てて冷蔵で2日が目安です。下ゆでして水気を絞れば、冷凍で3週間もちます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
花が開いていても食べられますか。
食べられますが、苦みが強く茎も固くなっています。つぼみの締まったものを選ぶと、口当たりがよくなります。
ゆで時間はどのくらいですか。
茎を先に湯へ入れて30秒、その後つぼみを沈めて1分が目安です。全体で1分30秒を超えないようにしてください。
冷凍できますか。
下ゆでして水気を絞り、小分けにすれば3週間ほどもちます。凍ったまま汁物や炒め物に入れられます。