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菜の花|買い方・下ごしらえ・保存の話

菜の花のレシピに使える扱い方をまとめました。旬の時期と店先での選び方、しおれさせない保存、苦みを和らげる下ごしらえ、料理への使い道まで並べています。

時期の目安 1月〜3月

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

苦みが苦手なんです。

店主

塩を入れた湯でさっとゆでて、冷水にとれば和らぎますよ。油を使う料理にすると、さらに食べやすくなります。

店主のひとことゆですぎない。1分30秒で色が決まります。

買うとき

出回る時期の目安:1月〜3月

  • つぼみが固く締まっていて、黄色い花が開いていないものを選びます。
  • 茎の切り口が乾いておらず、みずみずしいものが新しいです。
  • 葉の色が濃く、しおれていないものを選びます。

使うとき(下ごしらえ)

  • 茎の固い部分を1cmほど切り落とします。
  • 塩を入れた湯で、茎から先に入れて1分30秒ゆでます。
  • 冷水にとってすぐ上げ、水気を絞ります。長くつけると水っぽくなります。

しまうとき(保存)

湿らせた紙で包んでポリ袋に入れ、立てて冷蔵で2日が目安です。下ゆでして水気を絞れば、冷凍で3週間もちます。

この材料でつくる料理

春の葉物で、食物繊維とビタミンを含みます。

よく聞かれること

花が開いていても食べられますか。

食べられますが、苦みが強く茎も固くなっています。つぼみの締まったものを選ぶと、口当たりがよくなります。

ゆで時間はどのくらいですか。

茎を先に湯へ入れて30秒、その後つぼみを沈めて1分が目安です。全体で1分30秒を超えないようにしてください。

冷凍できますか。

下ゆでして水気を絞り、小分けにすれば3週間ほどもちます。凍ったまま汁物や炒め物に入れられます。