キャベツ|買い方・下ごしらえ・保存の話
キャベツは一年中ありますが、季節で顔つきが変わります。店先での選び方、しまい方、下ごしらえと、うちでよく作るキャベツのレシピの方向をまとめました。
時期の目安 通年。春は3月〜5月の柔らかいもの、冬は11月〜2月の締まったものが出回ります
店先のやりとり
常連さん
春のと冬のとでは、どう使い分けますか
店主
春の柔らかいものは生や浅漬けに、冬の締まったものは炒め物や煮込みに向きますよ。
店主のひとこと芯をくり抜いてから冷蔵庫へ。もちが違います。
買うとき
出回る時期の目安:通年。春は3月〜5月の柔らかいもの、冬は11月〜2月の締まったものが出回ります
- 持ったときにずしりと重いものを選びます。同じ大きさなら、重いほうが中まで詰まっています。
- 切り口を見ます。白くみずみずしいものが新しく、茶色く乾いているものは日が経っています。
- 外葉の緑が濃く、張りのあるものを選びます。春のものは巻きがゆるくても構いません。
使うとき(下ごしらえ)
- 芯は包丁の先で三角にくり抜きます。ここが固いので、外すと火の通りがそろいます。
- 千切りは葉を重ねて丸め、端から細く切ります。切ったら冷水に三分さらすと、しゃきっとします。
- 炒め物用はざく切りにし、芯に近い固い部分を先に鍋へ入れます。
しまうとき(保存)
芯をくり抜き、そこに濡らしたペーパーを詰めてポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。丸ごとなら二週間、切ったものは切り口をぴったり包んで四日ほどが目安です。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
切ったキャベツはどれくらいもちますか
切り口をぴったり包んで冷蔵で四日ほどが目安です。切り口が乾いて色が変わってきたら、そこだけ薄く削いでお使いください。
千切りがしなびてしまいます
切ってから冷水に三分さらし、よく水気を切ってください。切る前に冷蔵庫でしっかり冷やしておくのも効きます。
冷凍はできますか
ざく切りにして生のまま冷凍袋に入れれば一か月ほどもちます。解凍せず凍ったまま炒め物や味噌汁に入れてお使いください。