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パプリカ|買い方・下ごしらえ・保存の話

パプリカは、ピーマンより肉厚で甘みのある実です。生でも焼いても使えるので、レシピに彩りが足りないときに重宝しますよ。買い方と扱い方を書いておきますね。

時期の目安 6月〜9月(通年出回ります)

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

赤と黄色で味は違いますか。

店主

赤のほうが甘みが強めです。黄色はさっぱりします。彩りで両方使うと、それだけで食卓が明るくなりますよ。

店主のひとこと横に切ると、生でもやわらかく感じます。

買うとき

出回る時期の目安:6月〜9月(通年出回ります)

  • 皮につやがあり、持ったときにしっかり重さを感じるものを選びます。
  • へたの切り口が乾いていないものが新しい印です。
  • へこみやしわのあるものは、中から傷んでいることがあります。

使うとき(下ごしらえ)

  • 縦半分に切り、種とわたを取り除きます。
  • 生で食べるときは繊維を断つように横に切ると、やわらかく感じます。
  • 皮が気になるときは、直火かオーブンで焼いて皮をむくと口当たりがよくなります。

しまうとき(保存)

ポリ袋に入れて野菜室で1週間が目安です。切ったものは種とわたを取り、包んで2日以内に使ってください。

この材料でつくる料理

ビタミンCとカロテンを含みます。

よく聞かれること

ピーマンとどう違いますか。

パプリカのほうが肉厚で甘く、苦みがほとんどありません。加熱時間も少し長めが向きます。同じ料理に置き換えても問題なく使えます。

子どもが苦手です。

細く切って炒め、しっかり甘みを出すと食べやすくなります。生が苦手なら、油と合わせて加熱するほうが向きます。ケチャップ味の料理に混ぜるのも手です。

冷凍できますか。

できます。切ってそのまま袋に入れ、冷凍で1か月が目安です。解凍せず凍ったまま炒め物や汁物に入れてください。食感はやわらかくなります。