かぶ|買い方・下ごしらえ・保存の話
かぶは、根も葉も使える冬の野菜です。店先での選び方、皮のむき方と葉の下ごしらえ、保存の目安と、煮物や漬物のレシピに回すときの考え方をまとめました。
時期の目安 11月〜3月が旬です。春にも出回ります
店先のやりとり
常連さん
葉は捨てるものですか
店主
もったいないですよ。ゆでて刻めば、炒め物にもご飯の混ぜ物にも使えます。
店主のひとこと買ったらすぐ葉を落とす。長もちします。
買うとき
出回る時期の目安:11月〜3月が旬です。春にも出回ります
- 白い部分につやがあり、ひび割れていないものを選びます。
- 葉がぴんとして緑の濃いものが新しい印です。
- 持ってずっしり重いものは、水分が抜けていません。
使うとき(下ごしらえ)
- 葉を根元から切り離します。付けたままだと根の水分が抜けます。
- 煮物にするなら皮を厚めにむきます。筋が残りません。
- 葉は塩を入れた湯で1分ゆで、水に取って絞ります。
しまうとき(保存)
買ったらすぐ葉を切り離し、別々に袋へ入れて冷蔵します。根は1週間、葉は2日が目安です。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
煮ると崩れてしまいます
煮立てすぎです。弱火にして10分、竹串がすっと通ったら火を止め、余熱で味を含ませてください。
皮はむいたほうがいいですか
煮物や浅漬けなら厚めにむきます。薄く切ってサラダにするなら、皮ごとでも歯ざわりが楽しめます。
大根とどう違いますか
かぶのほうが水分が多く、火の通りも早いです。同じ煮物にするなら、かぶは煮る時間を半分にしてください。