じゃがバターの作り方|材料・手順・店主のコツ
じゃがバターの作り方です。ほくほくに仕上げる加熱の手順と、皮を割ってバターをしみ込ませるこつをまとめました。レシピは単純ですが、加熱の順番で味が変わります。
調理時間の目安 25分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
レンジだけでいいんですか。
店主
十分ですよ。仕上げにトースターで3分焼くと、表面が乾いて香ばしくなります。好みで使い分けてください。
店主のひとこと濡れたまま包む。乾いたままだとぱさつきます。
材料(2人分)
| じゃがいも 皮の薄い種類がほくほくします | 2個(約300g) |
|---|---|
| バター 食べる直前に切ってのせます | 20g |
| 塩 | 少々 |
| 黒こしょう 好みで | 少々 |
| 青のりまたは刻みねぎ 好みで | 少々 |
| しょうゆ 好みで | 数滴 |
作り方
- 先にじゃがいもをよく洗い、芽があれば深くえぐり取ります。芽と緑の部分は必ず取り除きます
- 濡れたまま1個ずつラップで包みます。水分が蒸気になって中まで通ります
- 電子レンジ600Wで3分、返してさらに3分加熱します。返すと火の通りがそろいます
- 竹串がすっと通るか確かめ、固ければ1分ずつ足します。一気に足すと水っぽくなります
- ラップのまま3分置き、余熱で中心まで火を回します。
- 十字に切れ目を入れて開き、バターをのせて塩をふります。熱いうちにのせると溶けてしみます
店主のコツ
- 買い物では、皮に張りがあり芽の出ていないものを選びます。緑がかったものは避けてください。
- 加熱は電子レンジで十分です。オーブントースターで最後に3分焼くと、表面が香ばしくなります。
- 味の調整は塩です。バターに塩気があるものは、塩をふる前に一口食べてから決めます。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 加熱したものは冷蔵で2日が目安です。バターは食べるときにのせます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が落ちるため、冷凍にはあまり向きません。 |
| 温め直し | 電子レンジ600Wで1分30秒。乾くようなら少し水をふります。 |
味を変えてみる
- 塩辛やアンチョビをのせると、酒の肴になります。
- チーズをのせてトースターで3分焼くと、また違った一皿になります。
- しょうゆを数滴落とすと、香ばしさが加わります。
よく聞かれること
芽が出ていたら使えますか。
芽は根元から深くえぐり取ってください。皮が緑がかっている部分も厚めにむきます。取り切れないものは使わないほうが安心です。
ほくほくにならないときは。
加熱が足りないか、水分の多い種類を使っているかです。竹串が抵抗なく通るまで1分ずつ足してください。
皮ごと食べられますか。
よく洗えば皮ごと食べられます。皮のそばに香りがあります。緑がかった部分と芽だけは必ず取り除いてください。