チンゲン菜|買い方・下ごしらえ・保存の話
チンゲン菜は、軸が白く厚い中国野菜です。チンゲン菜の選び方と切り方、チンゲン菜レシピの考え方をまとめました。軸と葉で火の通りが違いますよ。
時期の目安 通年(秋と春に多く出ます)
店先のやりとり
常連さん
根元に土が残ります。
店主
縦に四つに割ってから水に浸けてみてください。株のままだと、間の土が落ちませんよ。
店主のひとこと軸を先に、葉はあとから。これだけです。
買うとき
出回る時期の目安:通年(秋と春に多く出ます)
- 軸が厚くふくらんでいて、根元の切り口が白い物。
- 葉に張りがあり、黄色くなっていない物。
- 株がずんぐりしていて、間延びしていない物を選びます。
使うとき(下ごしらえ)
- 根元を1cm切り落とし、株を縦に四つに割ってから洗います。
- 軸と葉を切り分け、軸を先に火にかけます。
- 炒める前に水気をよく切ると、味がぼやけません。
しまうとき(保存)
新聞紙かポリ袋に入れて、立てた状態で野菜室に。3〜4日が目安です。切った物はその日のうちに使います。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
軸が固くなってしまいます。
切り方の問題が多いです。軸は縦に細く割るか、そぎ切りにしてください。炒めるなら先に2分、葉を入れてから1分という順番で火が通ります。
下ゆでは必要ですか。
炒め物なら不要です。おひたしにするときは、軸を先に1分、葉を加えて30秒ゆでて冷水に取ります。色を残したいときは短めに上げてください。
生でも食べられますか。
やわらかい葉なら生でも食べられますが、軸は厚く固いので加熱したほうが食べやすいです。サラダにするなら、軸は薄く切ってから使ってください。