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小松菜|買い方・下ごしらえ・保存の話

小松菜は、下茹でなしでも使える手軽な青菜です。選び方としまい方、茎と葉の扱い分け、うちでよく作る小松菜のレシピの方向をまとめました。

時期の目安 12月〜3月が旬。通年で手に入ります

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

ほうれん草との違いは何ですか

店主

小松菜はあくが少ないので、下茹でなしで炒められます。味噌汁に直接入れても大丈夫ですよ。

店主のひとこと茎を先、葉を後。それだけで仕上がりが変わります。

買うとき

出回る時期の目安:12月〜3月が旬。通年で手に入ります

  • 葉の緑が濃く、しゃんと立っているものを選びます。
  • 茎が太すぎず、根元がふっくらしたものが柔らかいです。
  • 根元の切り口がみずみずしいものが新しい印です。

使うとき(下ごしらえ)

  • 根元は十字に切り込みを入れ、水に浸して振り洗いします。土が落ちます。
  • 茎と葉を切り分けます。火の通りが違うので、茎を先に使います。
  • 茹でるなら塩少々の湯で茎四十秒、葉二十秒。すぐ冷水に取ります。

しまうとき(保存)

湿らせたペーパーで根元を包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。三日ほどが目安。茹でて水気を絞れば冷凍で一か月もちます。

この材料でつくる料理

カルシウムや鉄を含みます。あくが少なく、下茹でなしでも使えます。

よく聞かれること

下茹では必要ですか

炒め物や味噌汁なら不要です。あくが少ない青菜なので、切ってそのまま鍋に入れられます。和え物にするときだけ短く茹でてください。

根元の土が落ちません

根元に十字の切り込みを入れ、水を張ったボウルで振り洗いしてください。切り込みから水が入って、間に挟まった土が落ちます。

冷凍したものはどう使いますか

茹でて水気を絞り、五センチに切って小分けにします。凍ったまま味噌汁や炒め物に入れてください。解凍すると水っぽくなります。