かぶの葉|買い方・下ごしらえ・保存の話
かぶの葉は、実より先にしおれるので、買ったその日に切り分けておくのがこつです。レシピは炒め物でもふりかけでも使えます。うちではまず塩でもんで水気を抜いています。
時期の目安 10月〜3月(通年出回ります)
店先のやりとり
常連さん
葉はいつも捨ててしまいます。
店主
もったいないですよ。ごま油で炒めてしょうゆをひとたらしすれば、それだけでご飯が進みます。
店主のひとこと買ったその日に、葉と実を切り分けてください。
買うとき
出回る時期の目安:10月〜3月(通年出回ります)
- 葉の緑が濃く、茎がぴんと立っているものを選びます。
- 切り口が乾いていないものが新しい印です。
- 虫食いの穴が少ないものを。多少ならその部分を落とせば使えます。
使うとき(下ごしらえ)
- 根元に土が残るので、株を広げて水の中で振り洗いします。
- かたい茎の部分と葉先を分けて切ると、火の通りがそろいます。
- 塩少々をふって10分置き、絞ってから使うと水っぽくなりません。
しまうとき(保存)
実から切り離し、ぬらした紙に包んでポリ袋に入れ、野菜室で2日が目安です。使いきれないときは、下ゆでして絞り、冷凍で2週間もちます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
かたい茎は使えますか。
使えます。葉先より2分ほど早く火にかけてください。細かく刻めば、ふりかけにも炒め物にも問題なく入ります。
苦みが気になります。
さっと30秒ゆでて冷水に取り、しっかり絞ると和らぎます。油と合わせるのも効きます。ごま油や油揚げと一緒に調理してください。
大根の葉と同じに使えますか。
ほぼ同じに使えます。かぶの葉のほうがやわらかく、火の通りが早いです。炒め時間は1分ほど短くしてください。