肉料理のまとめ|定番と選び方
肉料理は、家の食卓の主菜を支える一群です。肉の種類ごとの向き不向き、焼く煮る揚げるの使い分け、それから定番のレシピと火の通し方の目安までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
肉の献立が、いつも同じになります。
店主
肉の種類を曜日で回してみてください。鶏、豚、ひき肉と決めるだけで、変わって見えますよ。
店主のひとこと焼き色は中火、中まで通すのは弱火。この二段です。
このまとめについて
肉料理は、牛、豚、鶏、ひき肉を主役にした主菜のことです。先にどの肉を使うか決めると、切り方も火加減も自然に決まります。うちの店でも、豆腐を買うついでに今晩の肉の話をされるお客さんは多いですよ。
種類ごとに見る
鶏肉のおかず
- から揚げ
- 照り焼きチキン
- 親子丼
- 筑前煮
- 鶏の水炊き
豚肉のおかず
- 生姜焼き
- とんかつ
- 豚の角煮
- 回鍋肉
- 豚汁
牛肉のおかず
- 肉じゃが
- すき焼き
- 牛丼
- ステーキ
- 肉豆腐
ひき肉のおかず
- ハンバーグ
- そぼろ
- 麻婆豆腐
- メンチカツ
- 肉だんご
調理法で選ぶ
- 焼く
- 煮る
- 揚げる
- 蒸す
- 炒める
作り置きに向くもの
- そぼろ
- 煮豚
- 鶏のみそ漬け
- ミートソース
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コツ
- 焼くときは、肉を冷蔵庫から出して10分おいてください。冷たいまま焼くと中心まで火が通りません。
- 厚い肉は、焼き色をつけてからふたをして弱火です。この二段が一番失敗しません。
- 鶏肉と豚肉、ひき肉は、中心まで完全に火を通してください。切って断面が白く、汁が澄んでいれば通っています。
よく聞かれること
火が通ったか、どう確かめますか。
一番厚いところを切って、断面が白く、出てくる汁が澄んでいれば通っています。赤みが残っていたら、ふたをして弱火で2分ずつ足してください。
安い肉をやわらかくするには。
すりおろした玉ねぎに20分つけるか、酒を小さじ1もみ込んでください。焼く前に常温に戻し、焼きすぎないことも大事です。
買った肉はどう保存しますか。
その日に使わないなら、一食分ずつ包んで冷凍してください。目安は2週間から3週間です。解凍は冷蔵庫でゆっくり戻すと、汁が出にくくなります。