お菓子のまとめ|定番と選び方
お菓子は、材料の数が少ないほど失敗が減ります。和菓子から焼き菓子まで種類ごとに整理して、家で作りやすいお菓子のレシピの方向をご案内します。
店先のやりとり
常連さん
お菓子作りは道具をそろえないと無理でしょうか
店主
ボウルと泡立て器とフライパンがあれば始められますよ。型はあとからで十分です。
店主のひとこと材料を先に全部量る。これが一番の近道です。
このまとめについて
お菓子は、粉を焼くもの、卵を固めるもの、豆や米を炊くものに大きく分かれます。どれも材料は少なく、手順の順番さえ守れば家の道具で十分作れます。ここでは種類ごとに並べて、どこから手を付ければよいかが分かるようにしています。
種類ごとに見る
焼き菓子
- クッキー
- パウンドケーキ
- スコーン
- マドレーヌ
- ビスケット
揚げ菓子
- ドーナツ
- かりんとう
- 揚げパン
- さつまいもの揚げ菓子
冷たい菓子
- プリン
- ゼリー
- ヨーグルトの寄せ物
- アイスクリーム
- 水ようかん
和菓子
- どら焼き
- 大福
- おはぎ
- みたらし団子
- ようかん
粉を焼く生地もの
- パンケーキ
- クレープ
- 蒸しパン
- たい焼き
豆と芋の菓子
- あんこ
- きんとん
- 大学いも
- 甘納豆
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コツ
- 粉と砂糖は先に量ってから始めます。途中で量ると手が止まり、生地が休みすぎてしまいます。
- 卵と牛乳は室温に戻しておきます。冷たいままだと生地が分離しやすくなります。
- 焼き上がりは竹串で確かめます。刺して生地が付かなければ、中心まで火が通っています。
よく聞かれること
初めて作るなら何がよいですか
クッキーか蒸しパンをお勧めします。材料が四つか五つで済み、生地の固さも目で分かるので、加減が体で覚えられます。
砂糖は減らしてもよいですか
二割までなら味の範囲で調えられます。それ以上減らすと焼き色や生地のまとまりに響くので、かける蜜や粉で後から加減してください。
焼き菓子はどれくらいもちますか
クッキーのように水分の少ないものは密閉して一週間ほど、卵や牛乳を使ったものは冷蔵で二日が目安です。夏場はさらに短くしてください。