昔のお菓子の買いもの帖|選び方と食べ方
昔のお菓子は、駄菓子屋や縁日で売られてきた小さな菓子です。どんなものがあるか、選び方、食べ方の工夫、それから保存の目安までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
昔のお菓子は、まだ売っていますか。
店主
売っていますよ。乾いたものは日もちしますから、缶にまとめて置いておくと便利です。
店主のひとこと小分けのものを。量が決まって、配るのも楽です。
どんなものか
昔のお菓子は、小銭で買えるように作られてきた小さな菓子のことです。米や豆、麦、砂糖といった身近な材料で作られたものが、今も残っています。
よく買われている種類
- あめ玉
- きな粉棒
- ラムネ菓子
- 麩菓子
- かりんとう
- 水あめ
- あんず菓子
- 酢こんぶ
- ソースせんべい
- いも菓子
買うとき・食べるとき
選び方
- 原材料の少ないものから選んでください。味が素直で、子どもにも渡しやすいです。
- 一袋の量を見ます。小分けのものは、配るときも量を決めるときも便利です。
- 季節を見ます。夏はあめが溶けやすいので、乾いた菓子が向きます。
食べ方・アレンジ
- きな粉棒は温かいお茶と合わせると、粉っぽさが気になりません。
- 麩菓子は割って牛乳に浸すと、違う食べ物のようになります。
- あめ玉は湯にとかしてしょうがを足すと、冬の飲み物になります。
しまうとき
乾いた菓子は缶に乾燥剤と入れて常温へ。あめは夏だけ冷蔵庫が目安です。
よく聞かれること
日もちはどれくらいですか。
乾いた菓子は、開けなければ数か月もつものが多いです。開けたら缶に移して、二週間を目安に食べ切ってください。
子どもに渡すときの注意はありますか。
小さくて固いものは、のどに詰まらせないよう気をつけてください。小さな子には、半分に割って渡すと安心です。
まとめ買いはできますか。
袋入りで売られています。夏はあめが溶けやすいので、涼しい場所に置くか冷蔵庫へ。取り出したら早めに食べてください。