麺のまとめ|定番と選び方
麺は、粉を練って細長く切った食べ物の総称です。麺の種類を材料ごとに分けて並べ、ゆで方と保存の目安をまとめました。使い分けが分かると献立が楽になりますよ。
店先のやりとり
常連さん
種類が多くて選べません。
店主
汁で選ぶといいですよ。和風のだしならうどんかそば、中華のスープなら中華麺。それで大体決まります。
店主のひとこと表示より30秒短く。あとは汁の中で決まります。
このまとめについて
小麦粉、そば粉、米粉、でんぷんと、材料によって食感も合う汁も変わります。乾麺、生麺、ゆで麺、冷凍と売られている形も違い、ゆで時間と日持ちが大きく変わります。まずは材料と形の二つで整理すると迷いません。
種類ごとに見る
小麦の麺
- うどん
- そうめん
- ひやむぎ
- 中華麺
- パスタ
そば粉の麺
- そば
- 十割そば
- 茶そば
- へぎそば
米や豆の麺
- ビーフン
- フォー
- 春雨
- 米粉の麺
太さで選ぶ
- 細麺
- 中細麺
- 太麺
- 平打ち麺
売られている形
- 乾麺
- 生麺
- ゆで麺
- 冷凍麺
温かい料理
- かけうどん
- ラーメン
- にゅうめん
- 煮込みうどん
冷たい料理
- ざるそば
- 冷やし中華
- 冷やしうどん
- そうめん
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コツ
- 乾麺は表示より30秒短くゆで、締めるか汁に入れる時間で仕上げます。
- 冷たい料理は、ゆでたあと流水でもみ洗いしてぬめりを落とします。
- ゆで汁は塩を入れる麺と入れない麺があります。袋の表示を見てください。
よく聞かれること
乾麺と生麺はどう違いますか。
乾麺は日持ちがして常温で半年ほど、生麺は数日です。食感は生麺のほうがもちもちします。ゆで時間も違いますので、袋の表示に従ってください。
ゆでた麺は保存できますか。
冷蔵で1日が目安ですが、伸びますのでその日に食べるのがいちばんです。どうしてもというときは、油を少し絡めて容器に入れてください。
ゆで汁に塩は入れますか。
パスタには入れますが、うどんやそうめんは不要です。中華麺も塩は入れません。麺そのものに塩が入っているためです。袋の表示を確かめてください。