焼きそば麺|買い方・下ごしらえ・保存の話
焼きそば麺は、蒸してある中華麺です。袋の見方と選び方、かたまりのほぐし方、余ったときの保存、それから焼きそば以外の使い道までまとめました。うちでも夏によく買います。
時期の目安 通年
店先のやりとり
常連さん
麺がかたまって、いつもちぎれてしまいます。
店主
袋ごと三十秒だけ温めてみてください。それだけでほろっとほぐれますよ。無理に引っぱらないことです。
店主のひとこと先に温める。ほぐれ方がまるで違います。
買うとき
出回る時期の目安:通年
- 袋の中で麺がほぐれているものを選んでください。固まりすぎているものはほぐすときに切れます。
- 日付を見ます。蒸し麺は日もちが短いので、その日か翌日に使う分だけ買うのが目安です。
- 太さで選び分けます。細めは味がからみやすく、太めは食べごたえが出ます。
使うとき(下ごしらえ)
- 先に袋の口を少し開け、電子レンジで三十秒温めます。ほぐれ方が全く変わります。
- フライパンに入れたら、酒か水を大さじ1ふってふたをし、蒸らしてからほぐします。
- はしで無理に引っぱらず、上下を返すようにしてほぐすと切れません。
しまうとき(保存)
冷蔵で二日、冷凍なら三週間が目安です。冷凍するときは袋ごと入れず、一玉ずつ包んでから袋へ入れてください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
べたつかせないこつはありますか。
麺を入れる前に、具の水気を飛ばしておくことです。麺は最後に入れ、強めの火で手早く。ソースは火を止める直前にからめてください。
袋のソースがないときは。
ウスターソース大さじ2にしょうゆ小さじ1、砂糖ひとつまみが目安です。塩焼きそばなら、鶏がらだしと塩、ごま油で作れます。
冷凍したものはどう使いますか。
凍ったままフライパンへ入れ、酒を大さじ1ふってふたをし、弱火で三分蒸らしてからほぐしてください。解凍してから炒めるより切れにくいです。