中華麺|買い方・下ごしらえ・保存の話
中華麺は、かん水を使って作る黄色みのある麺です。ラーメンにも焼きそばにも回せます。太さの違い、買うときの見どころ、ゆで方と保存をまとめました。
時期の目安 通年
店先のやりとり
常連さん
家でラーメンを作ると、汁が濁ります。
店主
打ち粉をよく落としてからゆでてください。湯もたっぷり使うと、ずいぶん澄みますよ。
店主のひとこと麺をほぐしてから鍋へ。汁が濁りません。
買うとき
出回る時期の目安:通年
- 太さを見てください。細麺はあっさりした汁に、太麺はこってりした汁に合います。焼きそばなら中太が扱いやすいです。
- 生麺か蒸し麺かを確かめます。生麺は汁ものに、蒸し麺は焼きそばに向きます。
- 袋に打ち粉が多く残っているものは、ゆでると汁が濁ります。うちでは粉が少なめのものを選びます。
使うとき(下ごしらえ)
- ゆでる前に麺をほぐして、余分な打ち粉を落とします。汁が濁りません。
- 湯はたっぷり沸かします。一玉に対して1.5リットルが目安です。塩は入れなくて構いません。
- ゆで上がったらすぐ湯をきります。汁ものは湯きりだけ、焼きそばと冷やし麺は水でしめてください。
しまうとき(保存)
生麺は冷蔵で表示の期限まで、たいてい2〜4日です。使い切れないときは一玉ずつ包んで冷凍すれば1か月が目安になります。蒸し麺は表示に従ってください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
焼きそばに生麺を使えますか。
使えます。かためにゆでて水でしめ、水けをよくきってから炒めてください。蒸し麺より水分が多いので、フライパンを十分熱してから入れるのがこつです。
ゆで時間の目安は。
袋の表示に従うのがいちばんです。目安として細麺1分30秒、中太2分、太麺3分ほどです。汁に入れてからもやわらかくなりますので、表示より10秒短めに上げてください。
冷凍できますか。
できます。生麺を一玉ずつ包んで袋に入れ、冷凍で1か月が目安です。ゆでる前の状態で凍らせてください。使うときは解凍せず、凍ったまま熱湯に入れて1分長めにゆでます。