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烏骨鶏|買い方・下ごしらえ・保存の話

烏骨鶏は、皮や骨が黒みを帯びた鶏の一種です。烏骨鶏の肉と卵の特徴、店先での選び方、火をしっかり通す調理の目安を、中立にまとめています。

時期の目安 通年

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

普通の鶏とどう違いますか。

店主

身が締まっていて、煮込むほど味が出ます。焼くよりも、汁物にするほうが向いていますよ。

店主のひとこと身が締まっているので、弱火で長く煮てください。

買うとき

出回る時期の目安:通年

  • 肉は身が締まって、切り口が乾いていないものを選びます。
  • 卵は小ぶりで殻が厚く、ひびのないものを選びます。
  • 表示の産地と日付を確かめ、冷えた状態で売られているものを選びます。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先に肉を室温に20分おき、中心まで火が届きやすくしておきます。
  • 身が締まっているので、煮込みにするなら弱火で1時間以上が向きます。
  • 卵は殻が厚いので、割るときは平らな台に当てると割りやすいです。

しまうとき(保存)

肉は水気を拭いて包み、冷蔵で2日、冷凍で3週間が目安です。卵は冷蔵で2週間ほどですが、買ったときの表示を優先してください。

この材料でつくる料理

鶏肉と卵と同じく、たんぱく質を含みます。

よく聞かれること

卵は生で食べられますか。

うちでは火を通すことをすすめています。卵焼きや茶碗蒸しにして、中心までしっかり火を通してからお召し上がりください。

煮込み時間はどれくらいですか。

骨つきなら弱火で1時間が目安です。骨から身が離れ、竹串がすっと通れば火が通った目安になります。足りなければ15分ずつ足してください。

値段が高いのはなぜですか。

育つのに時間がかかり、産む卵の数も少ないためといわれます。量を使うより、汁物にして味を出す使い方が向いています。