スズキ|買い方・下ごしらえ・保存の話
スズキのレシピと扱い方をまとめました。淡白でくせのない白身ですので、和洋どちらにも向きます。買うときの見方と、下ごしらえ、合う料理をお伝えします。
時期の目安 6月〜9月(夏が旬)。養殖ものは通年
店先のやりとり
常連さん
スズキって、どう食べるのがいいですか。
店主
味が淡白ですから、塩焼きかムニエルが分かりやすいです。バターにもよく合いますよ。
店主のひとこと塩をふって10分。水気をふけば、それだけで違います。
買うとき
出回る時期の目安:6月〜9月(夏が旬)。養殖ものは通年
- 目が澄んでいて、えらの内側が鮮やかな赤いものを選びます。
- 切り身なら身が透き通り、血合いの色がくすんでいないものです。
- 皮につやがあり、押して弾力が戻るものが新しい目安です。
使うとき(下ごしらえ)
- 切り身は塩を軽くふって10分おき、出た水気をふきます。
- 皮目に浅く切り込みを入れると、焼いたときに反りません。
- 臭みが気になるときは、酒を少しふって5分おいてからふきます。
しまうとき(保存)
買ったその日か翌日までに使ってください。切り身は水気をふいて紙で包み、冷蔵で1〜2日が目安です。すぐ使わないなら一切れずつ包んで冷凍で2〜3週間です。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
皮は食べられますか。
食べられます。焼くときは皮目から先に、中火で5分ほどしっかり焼いてください。ぱりっとして、身との組み合わせがよくなります。
冷凍したものはどう解凍しますか。
冷蔵庫に移して半日かけて解凍するのが目安です。急ぐときは氷水につけてください。常温に出すのは避けた方がよいです。
小骨はどうしますか。
切り身なら骨抜きで抜けます。指でなぞって引っかかるところを探してください。子ども用には特に、丁寧に取っておくと安心です。