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シマアジ|買い方・下ごしらえ・保存の話

シマアジは、身がしまっていて脂ののりもよい魚です。このページでは、店先での選び方、家での保存のしかた、下ごしらえ、向いている料理までを順に並べました。

時期の目安 3月〜9月(養殖は通年)

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

シマアジは、どう選べばいいですか。

店主

側面の黄色い線がくっきりしたものが目安です。切り身ならトレーに汁が出ていないものを選んでください。

店主のひとこと水気をふくだけで、味の出方が変わりますよ。

買うとき

出回る時期の目安:3月〜9月(養殖は通年)

  • 体の側面に走る黄色い線が、はっきり出ているものを選びます。ぼやけたものは日にちがたっています。
  • 目が澄んでいて、えらの内側が明るい赤のものが目安です。
  • 切り身なら、トレーに汁がたまっていないもの。生で食べるなら刺身用と書かれたものだけにします。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先にまな板とペーパーを出しておきます。これだけで作業がぐっと楽になります。
  • うろこをそぎ、内臓とえらを取って流水で洗い、水気をしっかりふきます。
  • 切り身は薄く塩をふって十分おき、出てきた水気をふき取ってから使います。

しまうとき(保存)

水気をふいてラップで包み、保存袋に入れて冷蔵室の一番冷たい場所へ。刺身用は買った日のうちに、加熱して使うものでも二日を目安に食べきってください。

この材料でつくる料理

たんぱく質と脂質を含みます。

よく聞かれること

養殖と天然では違いますか。

養殖は脂が安定していて通年で手に入ります。天然は時期で脂ののりが変わります。どちらがよいというより、作る料理で選べば十分です。

生で食べても大丈夫ですか。

刺身用と書かれたものを選び、その日のうちに食べてください。加熱用と書かれたものは、必ず中心までしっかり火を通して使います。

あらはどう使いますか。

あら汁や煮つけに向きます。熱湯をさっとかけてから冷水で洗い、血合いや汚れを落としてから使うと、においが出にくくなります。