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レバー|買い方・下ごしらえ・保存の話

レバーは、鶏、豚、牛それぞれで味と食感が違います。買い方と下処理、保存、そして食べやすいレシピの方向をまとめました。中まで火を通すのが前提です。

時期の目安 通年

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

レバーの臭みが苦手です。

店主

牛乳に20分つけてください。血のかたまりを取るのも大事です。それだけでずいぶん変わります。

店主のひとこと下処理が八割。血を抜いてから料理を始めます。

買うとき

出回る時期の目安:通年

  • 色につやがあり、表面が乾いていないものを選びます。
  • パックに赤い汁がたまっていないものが新しい目印です。
  • 鶏は淡い赤茶、豚と牛は濃い赤茶が目安です。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先に血のかたまりと白い筋を取り除きます。ここが臭みの元です。
  • 牛乳か塩水に20分つけ、流水で洗って水けをふきます。
  • 薄めに切ると火が通りやすく、中心まで確実に加熱できます。

しまうとき(保存)

傷みが早いので、買った日に下処理まで済ませてください。下処理後は冷蔵で当日中、加熱調理したものは冷蔵で2日、冷凍で2週間が目安です。

この材料でつくる料理

レバーは鉄分とビタミンを含みます。量は控えめに、いろいろな食材と組み合わせてください。

よく聞かれること

火の通り具合はどう見ますか。

切って断面が均一な色に変わり、赤い部分が残っていない状態まで加熱してください。中心まで確実に火を通します。

牛乳につける以外の方法は。

塩水(水500mlに塩小さじ1)に20分つける方法もあります。流水で丁寧に洗うだけでも、かなり臭みは抜けます。

どの種類が食べやすいですか。

鶏レバーが癖が少なく扱いやすいです。豚は味が濃く、牛はさらに濃厚です。初めてなら鶏から試してください。