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プリンスメロン|買い方・下ごしらえ・保存の話

プリンスメロンは、手のひらに乗る大きさの小ぶりなメロンです。旬と選び方、食べ頃の見分け方、切り方と使い道をまとめました。値段が手ごろなのが嬉しいところです。

時期の目安 5月〜7月(出回りの中心は6月)

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

食べ頃はどう分かりますか。

店主

おしり側を指で押して、少しへこむくらいが目安です。甘い香りが立ってきたら、その日か翌日にどうぞ。

店主のひとこと硬いうちは常温。冷やすのは食べ頃が来てから。

買うとき

出回る時期の目安:5月〜7月(出回りの中心は6月)

  • 持ったときにずっしり重いもの。同じ大きさなら、重いほうが中身が詰まっています。
  • 皮の色が白っぽい黄緑からクリーム色に変わってきたもの。緑が濃いうちはまだ早いです。
  • おしり側を軽く押して、わずかに弾力があるもの。硬いうちは常温で追熟させます。

使うとき(下ごしらえ)

  • 縦半分に切り、スプーンで種とわたを取り除きます。種のまわりは甘いので、汁は絞って使えます。
  • 食べる2時間ほど前に冷蔵庫に入れます。冷やしすぎると甘みが分かりにくくなります。
  • 皮をむくなら、くし形に切ってから包丁を皮に沿わせると無駄が出ません。

しまうとき(保存)

食べ頃になるまでは常温の風通しのよい場所に置きます。香りが立ち、おしりがやわらかくなったら冷蔵庫へ移し、2日から3日で食べきるのが目安です。切ったものはラップをして翌日までにしてください。

この材料でつくる料理

水分が多く、カリウムと糖質を含みます。

よく聞かれること

大きなメロンと味は違いますか。

小ぶりなぶん果肉はやや薄めですが、甘みはしっかり出ます。値段が手ごろなので、ふだん使いにはこちらが向きます。

まだ硬いのですが。

常温に2日から3日置いてください。追熟すると香りが立ち、おしりがやわらかくなります。冷蔵庫に入れると追熟が止まります。

種のまわりは捨てますか。

汁が甘いので、ざるで漉してジュースやゼリーに使えます。種だけ取り除けば無駄になりません。