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お餅|買い方・下ごしらえ・保存の話

お餅は、もち米を蒸してついた食品です。焼く、煮る、揚げると姿を変えて、正月以外でも使えます。選び方と保存、焼き方の下ごしらえと、お餅を使うレシピの方向をまとめました。のどに詰まらせない食べ方も書いておきます。

時期の目安 通年(12月〜1月に多く出回ります)

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

焼くとふくらんで割れてしまいます。

店主

焼く前に切れ目を入れ、霧吹きで水をかけてください。弱めの火でゆっくり焼くと形が残りますよ。

店主のひとこと小さく切ってよくかむ。これがいちばん大事です。

買うとき

出回る時期の目安:通年(12月〜1月に多く出回ります)

  • 角餅と丸餅があります。焼くなら角餅、煮るなら丸餅が扱いやすいです。
  • 個包装のものは日持ちし、少しずつ使えます。
  • つきたてのものは香りがよい分、日持ちが短くなります。

使うとき(下ごしらえ)

  • 焼く前に霧吹きで水をかけると、ふくらみやすくなります。
  • 包丁で切れ目を入れておくと、破裂を防げます。
  • 小さく切って食べます。特に高齢の方と子どもには小さくしてください。

しまうとき(保存)

個包装なら常温で表示の期限まで。開けたものは冷蔵で一週間、冷凍で三か月が目安です。冷凍したものは凍ったまま焼けます。表面に色のついた点が出たものは使わないでください。

この材料でつくる料理

もち米が原料で、炭水化物を含みます。小さな一切れでも量があります。

よく聞かれること

のどに詰まらせないためには。

小さく切り、汁物と一緒によくかんで食べてください。高齢の方や小さな子どもが食べるときは、そばで見ていてください。急いで食べないことが第一です。

かびが出たらどうしますか。

表面に色のついた点が出たものは使わないでください。削れば大丈夫という言い方もありますが、うちは処分しています。冷凍すればかびは出ません。

冷凍したものはどう使いますか。

凍ったまま焼けます。トースターで六分ほどが目安です。煮るときも凍ったまま入れられます。解凍してから扱うと、べたついて扱いにくくなります。