蕎麦|買い方・下ごしらえ・保存の話
蕎麦の選び方と使い方です。乾麺、生麺、そば粉の違いから、茹で方、水の締め方、つゆの合わせ方までまとめました。買うときに見るところと、保存の目安も書いています。
時期の目安 新そばは10月〜11月。乾麺は通年。
店先のやりとり
常連さん
そば粉の割合は気にしますか。
店主
食感が変わりますよ。割合が高いほど香りは出ますが、切れやすくもなります。
店主のひとこと茹でたら、すぐ冷水で締めてくださいね。
買うとき
出回る時期の目安:新そばは10月〜11月。乾麺は通年。
- 原材料の表示で、そば粉と小麦粉の順番を見ます。先にあるほうが多く入っています。
- 乾麺は折れが少なく、粉が袋に落ちていないものを選びます。
- 生麺は日付が近いものを。香りは日ごとに落ちます。
使うとき(下ごしらえ)
- 湯はたっぷり、麺100gに対して1リットルを沸かします。
- 差し水はせず、吹きこぼれそうなら火を弱めます。
- 茹で上がったらすぐ冷水で洗い、ぬめりを落として締めます。
しまうとき(保存)
乾麺は常温の暗い場所で半年ほど。生麺は冷蔵で表示の期限まで、冷凍なら1か月が目安です。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
茹で時間はどのくらいですか。
乾麺は表示通り、生麺は1〜2分が目安です。表示より10秒短く上げて、冷水で締めるとちょうどよくなります。時間より、一本食べて確かめるのが確実です。
そば湯はどう飲みますか。
残ったつゆを湯で割って飲みます。濃さは好みで、つゆ1に対して湯2〜3が目安です。市販の乾麺を家で茹でた湯は、粉が少なくて薄めになります。
保存はどうしますか。
乾麺は袋の口を閉じて、常温の暗い場所で半年ほど。生麺は冷蔵で表示の期限までです。茹でた麺は、その日のうちに食べきってください。