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蕎麦|買い方・下ごしらえ・保存の話

蕎麦の選び方と使い方です。乾麺、生麺、そば粉の違いから、茹で方、水の締め方、つゆの合わせ方までまとめました。買うときに見るところと、保存の目安も書いています。

時期の目安 新そばは10月〜11月。乾麺は通年。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

そば粉の割合は気にしますか。

店主

食感が変わりますよ。割合が高いほど香りは出ますが、切れやすくもなります。

店主のひとこと茹でたら、すぐ冷水で締めてくださいね。

買うとき

出回る時期の目安:新そばは10月〜11月。乾麺は通年。

  • 原材料の表示で、そば粉と小麦粉の順番を見ます。先にあるほうが多く入っています。
  • 乾麺は折れが少なく、粉が袋に落ちていないものを選びます。
  • 生麺は日付が近いものを。香りは日ごとに落ちます。

使うとき(下ごしらえ)

  • 湯はたっぷり、麺100gに対して1リットルを沸かします。
  • 差し水はせず、吹きこぼれそうなら火を弱めます。
  • 茹で上がったらすぐ冷水で洗い、ぬめりを落として締めます。

しまうとき(保存)

乾麺は常温の暗い場所で半年ほど。生麺は冷蔵で表示の期限まで、冷凍なら1か月が目安です。

この材料でつくる料理

そば粉由来の炭水化物とたんぱく質を含みます。

よく聞かれること

茹で時間はどのくらいですか。

乾麺は表示通り、生麺は1〜2分が目安です。表示より10秒短く上げて、冷水で締めるとちょうどよくなります。時間より、一本食べて確かめるのが確実です。

そば湯はどう飲みますか。

残ったつゆを湯で割って飲みます。濃さは好みで、つゆ1に対して湯2〜3が目安です。市販の乾麺を家で茹でた湯は、粉が少なくて薄めになります。

保存はどうしますか。

乾麺は袋の口を閉じて、常温の暗い場所で半年ほど。生麺は冷蔵で表示の期限までです。茹でた麺は、その日のうちに食べきってください。