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おかわかめ|買い方・下ごしらえ・保存の話

おかわかめは、葉に少しぬめりのあるつる性の青菜です。旬、店先での選び方、下ごしらえ、合わせやすい料理とレシピの手がかりまでまとめました。

時期の目安 6月〜10月

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

わかめの仲間なのですか。

店主

いいえ、畑で育つつる性の青菜ですよ。ぬめりが似ているので、その名で呼ばれています。

店主のひとことさっと30秒。ゆですぎると持ち味が消えます。

買うとき

出回る時期の目安:6月〜10月

  • 葉に厚みがあり、緑の濃いものを選んでください。薄い葉は火を通すと縮みます。
  • 茎の切り口がみずみずしいか見ます。乾いているものは採ってから日が経っています。
  • 葉の縁が茶色くなっていないか。変色したものは、そこから傷んでいきます。

使うとき(下ごしらえ)

  • 葉と茎を分けます。茎は固いので、先に30秒長くゆでてください。
  • 熱湯でさっと30秒ゆで、冷水に取ります。ぬめりが出てきたら頃合いです。
  • 水気をよく絞ってから切ります。絞りが足りないと、和え物が水っぽくなります。

しまうとき(保存)

湿らせた紙に包んでポリ袋に入れ、野菜室で3日が目安です。ゆでてから水気を絞れば、冷凍で2週間ほど持ちます。

この材料でつくる料理

水分が多く、食物繊維を含みます。

よく聞かれること

ゆで時間はどれくらいですか。

葉は熱湯で30秒、茎は1分が目安です。ゆですぎるとぬめりが抜け、色も悪くなります。ゆでたらすぐ冷水に取ってください。

サラダにしても大丈夫ですか。

若い葉をサラダに使う方もいますが、うちではさっとゆでてからお出ししています。青臭さが取れて、ぬめりも出やすくなります。

どんな味付けが合いますか。

しょうゆとかつお節のおひたしが一番素直です。ぬめりがあるので、からしやわさびのような香りの立つものも合います。ごま油で炒めても合います。