生ラム|買い方・下ごしらえ・保存の話
生ラムは、凍らせていない子羊の肉のことです。何を指す言葉か、店先での選び方、下ごしらえと焼き方、合わせる料理までをまとめておきました。
時期の目安 通年出回ります。北海道では春から秋にかけてよく並びます
店先のやりとり
常連さん
生ラムの生って、生で食べるんですか。
店主
いえ、凍らせていないという意味ですよ。焼くときは中心までしっかり火を通してください。
店主のひとこと生は未冷凍のこと。焼くのはしっかりです。
買うとき
出回る時期の目安:通年出回ります。北海道では春から秋にかけてよく並びます
- 色は明るい赤みのものを。黒ずんだものや、汁が出ているものは時間が経っています。
- 脂は白く締まったものを選びます。黄色くなったものは香りが強く出ます。
- 厚みがそろっているか見てください。ばらつくと、焼き上がりもそろいません。
使うとき(下ごしらえ)
- 焼く20分前に冷蔵庫から出します。冷たいままだと中心まで火が通りません。
- 香りが気になるときは、おろしにんにくと酒をもみ込んで10分置きます。
- 焼く直前に塩とこしょうを。早くふると水が出て、焼き色がつきません。
しまうとき(保存)
冷蔵なら買った日か翌日までが目安です。冷凍するときは小分けにして包み、3週間ほどで使い切ってください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
生ラムとは何ですか。
凍らせていない子羊の肉を指す言い方です。生で食べるという意味ではありません。焼くときは中心まで火を通し、赤みが残らないようにしてください。
においが気になります。
おろしにんにくと酒をもみ込んで10分置くと落ち着きます。焼くときは強めの中火で、表面に焼き色をしっかりつけてください。
焼き方の目安は。
薄切りなら中火で片面1分、裏返して1分が目安です。厚みのあるものはふたをして弱火で追加し、中心の色が変わるまで火を通してください。