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カレーリーフ|買い方・下ごしらえ・保存の話

カレーリーフは、南インドの料理で香りづけに使われる葉です。買うときの見方と保存、それから油に入れる使い方まで、うちで試した範囲でまとめました。

時期の目安 乾燥品は通年、生の葉は春から夏

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

月桂樹の葉と同じですか

店主

別のものです。カレーリーフは油で熱すると香りが立ちます。煮込みより、最初の油に入れて使います。

店主のひとこと油に入れて20秒。香りはそこで決まります。

買うとき

出回る時期の目安:乾燥品は通年、生の葉は春から夏

  • 生葉は濃い緑で、軸から落ちていないものが目安です。
  • 乾燥品は、色が茶色くなりすぎていないものを選んでください。
  • 香りは袋の外から分かりません。小さい袋で試すのが確実です。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先に軸から葉を外し、水気をよく拭いておきます。
  • 油に入れて弱火で20秒。葉がはじけて香りが立ちます。
  • 凍ったまま使えます。解凍すると水が出て、油がはねます。

しまうとき(保存)

生葉は湿らせた紙で包んで冷蔵で1週間、軸ごと冷凍なら2か月が目安です。乾燥品は密閉して冷暗所に置き、半年ほどで使い切ってください。

この材料でつくる料理

香りづけに使う葉で、少量で足ります。

よく聞かれること

乾燥と生では違いますか

生葉のほうが香りが強く出ます。乾燥品は手に入りやすく、油で熱せば香りが立ちます。量は乾燥のほうを少し多めにしてください。

カレー粉の代わりになりますか

なりません。カレー粉は複数の香辛料を合わせた粉で、カレーリーフは香りづけの葉です。両方を合わせて使うことが多いです。

手に入らないときは

香りが違うので、そのままの代わりはありません。省いても料理は成り立ちます。香りを足したいなら、青じそを刻んで最後に散らしてください。