ジャンツォンジャン|買い方・下ごしらえ・保存の話
ジャンツォンジャンは、中華の合わせ調味料として売られているもののひとつです。作り手で中身が変わりますから、買うときは原材料を見てください。使い方と保存をまとめました。
時期の目安 通年
店先のやりとり
常連さん
聞かない名前ですが、何に使うものですか。
店主
中華の合わせ調味料ですよ。うちでは蒸し物や炒め物の下味に、大さじ1から使っています。
店主のひとこと知らない調味料は、小さい容器から試してください。
買うとき
出回る時期の目安:通年
- 原材料の並びを見ます。前のほうにみそや豆板醤があれば、味の土台がそれだと分かります。
- 辛さは書き方に出ます。辛口と書いていないものから試すと、はずれが少ないです。
- 容量は小さいものから。使い切れる量で買うのが、結局いちばん安くつきます。
使うとき(下ごしらえ)
- 使う前によく混ぜます。油と固形が分かれていることがあります。
- 辛みが強いと感じたら、同じ量のみそか砂糖を合わせてのばしてください。
- 肉や魚に塗るときは大さじ1から。少なめに始めて、後から足すほうが失敗しません。
しまうとき(保存)
開けたら冷蔵庫へ。瓶の口を拭いてふたを閉め、一、二か月を目安に使い切ってください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
豆板醤や甜麺醤とどう違いますか。
はっきりした決まりはありません。作り手ごとに配合が違いますから、原材料を見るのが早いです。辛みが欲しいときは豆板醤、甘みなら甜麺醤で代えられます。
辛いのが苦手でも使えますか。
使えます。同じ量のみそか砂糖を混ぜてのばしてください。それでも強いときは量を半分にして、最後に味を見ながら足す形にすると失敗しません。
代わりになるものはありますか。
みそ大さじ1、しょうゆ小さじ1、砂糖小さじ1、ごま油少々を混ぜると近い味になります。辛みは豆板醤を小さじ4分の1から足してください。