中華料理のいろいろ|特徴と家で作れる料理
中華料理は、炒め物から蒸し物まで幅の広い料理です。特徴と代表的な品、よく使う調味料、家で作りやすいレシピの選び方まで、まとめてご案内します。
店先のやりとり
常連さん
家の炒め物が、どうも水っぽくなります。
店主
材料を入れすぎです。半分ずつ炒めてみてください。フライパンの温度が落ちませんよ。
店主のひとこと調味料を先に混ぜておく。中華はこれで決まります。
特徴
['強い火で手早く炒める料理が多いのが特徴です。先に材料と調味料を全部そろえて並べておくと、慌てずに作れます。', '炒める、蒸す、煮る、揚げるとやり方が幅広く、同じ食材でも顔が変わります。', 'しょうが、にんにく、ねぎの三つが土台になります。これがあれば家の味が決まります。', '肉や魚、卵はしっかり中心まで火を通してから食卓に出してください。']
代表的な料理
- 麻婆豆腐
- 餃子
- 青椒肉絲
- 回鍋肉
- 酢豚
- 春巻き
- エビチリ
- チャーハン
- 焼きそば
- 中華スープ
- 肉まん
- 棒々鶏
よく使う調味料・材料
- しょうゆ
- オイスターソース
- ごま油
- 豆板醤
- 鶏がらスープの素
- 紹興酒
家で作りやすいもの
- 麻婆豆腐
- チャーハン
- 中華風の卵スープ
成り立ち
中国各地の料理が、貿易や移住とともに日本へ伝わったものです。日本の食材と食卓に合わせて味が調えられ、家庭でも作られるようになりました。
よく聞かれること
家庭の火力でもおいしく炒められますか。
できます。材料を一度に入れず、半分ずつ炒めてください。フライパンをよく熱してから油を入れるのも大事です。水気は必ずふき取ります。
麻婆豆腐に使う豆腐はどれですか。
煮くずれしにくい木綿が向いています。やわらかい口当たりが好きなら絹でも作れますが、その場合は混ぜすぎないようにしてください。
調味料は何からそろえればよいですか。
しょうゆ、ごま油、鶏がらスープの素の三つから始めてください。これだけで炒め物とスープが作れます。辛いものが好きなら豆板醤を足します。