ひやむぎ|買い方・下ごしらえ・保存の話
ひやむぎは、そうめんとうどんの間の太さの乾麺です。選び方としまい方、ゆで方の下ごしらえ、つゆ以外へのレシピの広げ方をまとめておきます。
時期の目安 乾麺なので通年。夏によく出ます
店先のやりとり
常連さん
そうめんとどう違いますか。
店主
太さの違いです。ひやむぎのほうが少し太く、つゆにからみやすいですよ。ゆで時間も少し長めです。
店主のひとことゆでたらもみ洗い。ぬめりを落とします。
買うとき
出回る時期の目安:乾麺なので通年。夏によく出ます
- 袋の太さの表示を見ます。そうめんより少し太いのがひやむぎです。
- 束になった結束タイプは、一人分を量りやすいです。
- 原材料と期限を見ます。古いと香りが落ちます。
使うとき(下ごしらえ)
- 先にたっぷりの湯を沸かします。1束につき1Lが目安です。
- 袋の表示どおりにゆで、ざるに上げて冷水でもみ洗いします。
- 氷水で締めてから、水気をしっかりきります。
しまうとき(保存)
乾麺は湿気とにおいを避けて、密閉して冷暗所へ。開封後は袋の口を閉じて数か月が目安です。ゆでた麺は当日中に食べます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
ゆで時間はどのくらいですか。
袋の表示どおりが一番です。目安は3〜4分。少し早めに上げて、もみ洗いの間に締まると考えてください。
ふきこぼれます。
湯の量が少ないか、火が強すぎます。1束に1Lの湯を使い、沸いたら中火に落としてください。差し水より火加減で調えます。
ゆでた麺は保存できますか。
当日中が目安です。残ったら水気をきってごま油を少しまぶし、密閉容器に入れておくとくっつきません。