パスタの麺|買い方・下ごしらえ・保存の話
パスタの麺は、太さと形でソースとの相性が決まります。パスタの麺の選び方、保存、ゆで方の下ごしらえ、合わせやすい料理までまとめました。
時期の目安 通年
店先のやりとり
常連さん
太さはどれを買えばよいですか。
店主
迷ったら1.6mmか1.7mmです。どのソースにも合いますから、まずこれを一袋どうぞ。
店主のひとこと湯はたっぷり、塩はしっかり。ここで決まります。
買うとき
出回る時期の目安:通年
- 袋の太さの表示を見ます。1.6mmから1.7mmが一番使いやすく、どのソースにも合います。
- 表面がざらついているものを選ぶと、ソースがよくからみます。つやのあるものは口当たりが軽くなります。
- ゆで時間の表示を確かめます。7分から9分のものが、家の鍋では扱いやすいです。
使うとき(下ごしらえ)
- 湯は1人前100gに対して1リットルを目安にします。少ないと湯の温度が落ちて、めんが固まります。
- 塩は湯1リットルに小さじ2が目安です。下味が付いて、ソースの量を減らせます。
- 表示の時間より1分短くゆで、ソースの鍋で1分仕上げると味がなじみます。
しまうとき(保存)
乾いためんは袋の口を閉じて、湿気の少ない場所で表示の期限内に使ってください。生めんは冷蔵で表示の日付までとし、余ったら一食ずつ包んで冷凍します。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
ゆでたあと、くっついてしまいます。
湯の量が足りないことがほとんどです。1人前に1リットルを目安にしてください。ゆで上がったらすぐソースとあえるのも大事です。
太さで何が変わりますか。
細いめんは軽いソース、太いめんは濃いソースに合います。1.4mm以下はオイルやトマト、1.8mm以上はクリームやひき肉のソースが向きます。
ゆで汁は取っておくべきですか。
おたま一杯分を取っておいてください。ソースが固いときに足すと、乳化してからみがよくなります。捨てる前に一度よけておくのがこつです。