大根の皮|買い方・下ごしらえ・保存の話
大根の皮は、捨てずに一品にできます。厚くむいた皮ほど使いでがあります。むき方と保存、それからきんぴらや漬物にするレシピまでまとめました。
時期の目安 10月〜3月が大根のおいしい時期です。通年出回ります
店先のやりとり
常連さん
大根の皮って食べられるんですか。
店主
食べられますよ。厚めにむいて細切りにして、ごま油できんぴらにすると立派な一品になります。
店主のひとこと皮は厚くむく。皮も実も、そのほうがおいしいです。
買うとき
出回る時期の目安:10月〜3月が大根のおいしい時期です。通年出回ります
- 皮を使うなら、泥付きでも表面に傷の少ない大根を選んでください。
- ひげ根の穴がまっすぐ並んでいるものは、育ちのよい目印です。
- 皮にしわのあるものは水が抜けています。皮の料理には向きません。
使うとき(下ごしらえ)
- 皮は3mmほど厚めにむきます。薄いと固い筋だけが残ります。
- よく洗ってから、繊維に沿って細切りにします。
- 塩を小さじ1/3ふって10分置き、出てきた水気を絞ります。
しまうとき(保存)
細切りにして袋に入れ、冷蔵で3日が目安です。ざるに広げて干せば一週間ほどもちます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
筋っぽくて固いです。
むき方が薄いのかもしれません。3mmほど厚くむくと、固い筋の層ごと外れます。切るときに繊維へ沿わせるのも大事です。
どのくらい日持ちしますか。
細切りにして冷蔵で3日が目安です。ざるに広げて半日干すと水分が抜け、一週間ほどもちます。干したものは煮物に向きます。
苦みが気になります。
塩を軽くふって10分置き、出てきた水を絞ってください。そのあと油で炒めれば、苦みはほとんど気にならなくなります。