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大根の皮|買い方・下ごしらえ・保存の話

大根の皮は、捨てずに一品にできます。厚くむいた皮ほど使いでがあります。むき方と保存、それからきんぴらや漬物にするレシピまでまとめました。

時期の目安 10月〜3月が大根のおいしい時期です。通年出回ります

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

大根の皮って食べられるんですか。

店主

食べられますよ。厚めにむいて細切りにして、ごま油できんぴらにすると立派な一品になります。

店主のひとこと皮は厚くむく。皮も実も、そのほうがおいしいです。

買うとき

出回る時期の目安:10月〜3月が大根のおいしい時期です。通年出回ります

  • 皮を使うなら、泥付きでも表面に傷の少ない大根を選んでください。
  • ひげ根の穴がまっすぐ並んでいるものは、育ちのよい目印です。
  • 皮にしわのあるものは水が抜けています。皮の料理には向きません。

使うとき(下ごしらえ)

  • 皮は3mmほど厚めにむきます。薄いと固い筋だけが残ります。
  • よく洗ってから、繊維に沿って細切りにします。
  • 塩を小さじ1/3ふって10分置き、出てきた水気を絞ります。

しまうとき(保存)

細切りにして袋に入れ、冷蔵で3日が目安です。ざるに広げて干せば一週間ほどもちます。

この材料でつくる料理

食物繊維を含みます。実の部分より歯ごたえが残ります。

よく聞かれること

筋っぽくて固いです。

むき方が薄いのかもしれません。3mmほど厚くむくと、固い筋の層ごと外れます。切るときに繊維へ沿わせるのも大事です。

どのくらい日持ちしますか。

細切りにして冷蔵で3日が目安です。ざるに広げて半日干すと水分が抜け、一週間ほどもちます。干したものは煮物に向きます。

苦みが気になります。

塩を軽くふって10分置き、出てきた水を絞ってください。そのあと油で炒めれば、苦みはほとんど気にならなくなります。