アミタケ|買い方・下ごしらえ・保存の話
アミタケは、秋の松林に出るぬめりのあるきのこです。出回る時期、店先での選び方、下ごしらえと保存、合う料理までまとめました。
時期の目安 9月〜11月が旬です。生のものが並ぶ時期は短めです
店先のやりとり
常連さん
自分で採ってきたものでも大丈夫ですか。
店主
見分けは難しいので、詳しい方に確かめてからにしてください。買ったものが安心です。
店主のひとこと必ず下ゆでを。生では食べないでください。
買うとき
出回る時期の目安:9月〜11月が旬です。生のものが並ぶ時期は短めです
- かさの裏が細かい網目になっているものを選んでください。名前の由来になった特徴です。
- かさに張りがあり、ぬめりが澄んでいるものが新しいです。
- 軸が黒ずんでいないか。黒いものは日が経っています。
使うとき(下ごしらえ)
- 先に根元の土を落とし、水でさっと洗います。ぬめりは落としすぎないでください。
- 必ず下ゆでします。塩を少し入れた湯で3分ゆで、水に取ってぬめりを整えます。
- 生では食べません。どの料理でも中心まで火を通してください。
しまうとき(保存)
紙に包んで袋に入れ、冷蔵庫で2日が目安です。下ゆでしてから冷凍すれば1か月ほどもちます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
ぬめりは洗い落としますか。
落としすぎないでください。ぬめりが持ち味です。土だけさっと落として、下ゆでで整えるくらいがちょうどよいです。ゆで汁は捨てます。
山で採ったものは使えますか。
見分けが難しいきのこです。似た姿のものもありますので、詳しい方に確かめないまま食べないでください。売り場のものを使うのが確かです。
保存はどうしますか。
紙に包んで冷蔵で2日が目安です。長く置くなら、下ゆでして水けを切り、小分けにして冷凍してください。1か月ほどもち、凍ったまま汁物に使えます。