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アミタケ|買い方・下ごしらえ・保存の話

アミタケは、秋の松林に出るぬめりのあるきのこです。出回る時期、店先での選び方、下ごしらえと保存、合う料理までまとめました。

時期の目安 9月〜11月が旬です。生のものが並ぶ時期は短めです

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

自分で採ってきたものでも大丈夫ですか。

店主

見分けは難しいので、詳しい方に確かめてからにしてください。買ったものが安心です。

店主のひとこと必ず下ゆでを。生では食べないでください。

買うとき

出回る時期の目安:9月〜11月が旬です。生のものが並ぶ時期は短めです

  • かさの裏が細かい網目になっているものを選んでください。名前の由来になった特徴です。
  • かさに張りがあり、ぬめりが澄んでいるものが新しいです。
  • 軸が黒ずんでいないか。黒いものは日が経っています。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先に根元の土を落とし、水でさっと洗います。ぬめりは落としすぎないでください。
  • 必ず下ゆでします。塩を少し入れた湯で3分ゆで、水に取ってぬめりを整えます。
  • 生では食べません。どの料理でも中心まで火を通してください。

しまうとき(保存)

紙に包んで袋に入れ、冷蔵庫で2日が目安です。下ゆでしてから冷凍すれば1か月ほどもちます。

この材料でつくる料理

食物繊維を含みます。水分が多く、加熱するとかさが減ります。

よく聞かれること

ぬめりは洗い落としますか。

落としすぎないでください。ぬめりが持ち味です。土だけさっと落として、下ゆでで整えるくらいがちょうどよいです。ゆで汁は捨てます。

山で採ったものは使えますか。

見分けが難しいきのこです。似た姿のものもありますので、詳しい方に確かめないまま食べないでください。売り場のものを使うのが確かです。

保存はどうしますか。

紙に包んで冷蔵で2日が目安です。長く置くなら、下ゆでして水けを切り、小分けにして冷凍してください。1か月ほどもち、凍ったまま汁物に使えます。