赤魚|買い方・下ごしらえ・保存の話
赤魚は、身がやわらかく扱いやすい白身の魚です。赤魚のレシピに入る前に、切り身の選び方、下ごしらえ、保存の目安をまとめました。
時期の目安 通年(冷凍の切り身で出回ります)
店先のやりとり
常連さん
煮つけにすると身が崩れます。
店主
煮汁を先に煮立ててから入れてみてください。触らずに弱火で8分で十分ですよ。
店主のひとこと煮汁を煮立ててから魚を入れる。崩れません。
買うとき
出回る時期の目安:通年(冷凍の切り身で出回ります)
- 皮の赤がはっきりして、身が白く透明感のあるものを選びます。
- 切り身に汁が出ていないか見ます。たまっているものは解凍が進んでいます。
- 身に張りがあり、指で押して戻るもの。へこんだままのものは日が経っています。
使うとき(下ごしらえ)
- 焼く前に塩を軽くふって10分置き、出た水気をふきます。においが和らぎます。
- 煮るときは熱湯にさっとくぐらせてから使うと、汁が澄みます。
- 解凍は冷蔵庫で半日かけます。急ぐと身が割れて、うまみも逃げます。
しまうとき(保存)
冷蔵なら買った日か翌日までが目安です。冷凍のものは凍ったまま冷凍庫へ入れ、1か月ほどで使いきってください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
煮つけの目安を教えてください。
水100ml、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、砂糖大さじ1を煮立て、切り身を入れて落としぶたをし、弱火で8分が目安です。
冷凍の切り身はどう使いますか。
冷蔵庫で半日かけて解凍し、水気をふいてから使ってください。煮つけなら凍ったままでも作れますが、煮る時間を3分長くします。
どんな味の魚ですか。
くせのない白身で、身がやわらかくほぐれやすい魚です。煮ても焼いても合い、子どもや年配の方にも食べやすい魚です。